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四国電力(9507)空売り

(10/8)

1,412.0

+5.00(0.36%)

空売り

サマリー

機関空売り比率(合計値)1.78%
貸付残26,200株 (+59.76%)
借入残26,200株 (+59.76%)
倍率1.00倍
※機関空売り比率は開示情報をもとに自動集計されているため、表記揺れや更新のタイミングにより合計値が実際と一致しない場合があります。ご利用にあたっては目安として御覧ください。

空売りチャート

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狙った銘柄の買い時がわかる!

投資の森 押し目アラート 有料版(日本株)

計算日 空売り機関 残高比率 増減率差 残高数量 増減量
10/02 UBS AG 0.69% -0.01% 1,452,233株 -4,700
09/29 UBS AG 0.70% 0.10% 1,456,933株 204,900
09/17 UBS AG 0.60% 0.04% 1,252,033株 85,100
09/12 UBS AG 0.56% -0.33% 1,166,933株 -694,318
09/11 UBS AG 0.89% -0.01% 1,861,251株 -9,600
09/10 UBS AG 0.90% 0.36% 1,870,851株 744,718
08/26 UBS AG 0.54% -0.34% 1,126,133株 -719,600
08/22 UBS AG 0.88% -0.02% 1,845,733株 -39,563
08/20 UBS AG 0.90% 0.22% 1,885,296株 472,463
08/19 UBS AG 0.68% -0.07% 1,412,833株 -157,100
08/15 UBS AG 0.75% -0.05% 1,569,933株 -95,700
08/12 UBS AG 0.80% 0.08% 1,665,633株 159,900
08/06 UBS AG 0.72% -0.26% 1,505,733株 -537,600
07/16 UBS AG 0.98% -0.03% 2,043,333株 -56,700

貸借取引残高(日証金)

計算日 買い(融資) 売り(貸株) 倍率
新規 返済 残高 新規 返済 残高
10/0710,30050026,20011,2001,40026,2001.00倍
10/06060016,40020080016,4001.00倍
10/038,5001,90017,00010,0002,10017,0001.00倍
10/021,30012,60010,40010012,7009,1001.14倍
10/0116,80030021,70019,4002,90021,7001.00倍
※日本証券金融発表の情報を元に掲載

貸借取引残高(日証協)

公表日 貸付残高(前週比) 新規成約高(前週比) 借入残高(前週比) 新規成約高(前週比)
09/190

(-100.00%)

3,428,430

(-22.82%)

0

(-100.00%)

717,536

(-19.24%)

09/122,368,209

(-12.98%)

4,442,139

(-18.05%)

1,395,903

(-12.12%)

888,513

(+195.61%)

09/052,721,385

(+16.27%)

5,420,875

(+2.53%)

1,588,449

(+30.71%)

300,569

(-46.42%)

08/292,340,511

(+12.76%)

5,286,981

(+74.43%)

1,215,268

(-29.61%)

560,969

(+46.40%)

08/222,075,568

(-)

3,030,955

(-)

1,726,409

(-)

383,184

(-)

※日本証券業協会発表の情報を元に掲載
10/8(水) 16:30
日本株予想:一部で買い渋り ディフェンシブは買い仕込みか

8日の日経平均はー216円の4万7734円となり5営業日ぶり反落。

個別銘柄では、オリエンタルランドや東武鉄道などが売られたほか、ローム、東京エレクトロン、富士フイルムホールディングスなどが下落した。ただ機械のIHIなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+3018円と買い地合いであったが、8日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。サービス業のオリエンタルランド、陸運業の東武鉄道などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。輸送用機器の河西工業などが上昇、また割安なイクヨなども買いの入る場面が見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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