銘柄検索

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

スクウェア・エニックス・ホールディングス(9684)空売り

(10/20)

3,126.0

+51.00(1.66%)

空売り

サマリー

機関空売り比率(合計値)3.76%
貸付残23,500株 (+179.76%)
借入残279,400株 (-2.75%)
倍率0.08倍
※機関空売り比率は開示情報をもとに自動集計されているため、表記揺れや更新のタイミングにより合計値が実際と一致しない場合があります。ご利用にあたっては目安として御覧ください。

空売りチャート

新発売上昇傾向の銘柄の押し目チャンスを配信 
狙った銘柄の買い時がわかる!

投資の森 押し目アラート 有料版(日本株)

計算日 空売り機関 残高比率 増減率差 残高数量 増減量
10/16 GOLDMAN SACHS INTERNATIONAL 0.50% 0.04% 1,846,513株 143,144
10/06 GOLDMAN SACHS INTERNATIONAL 0.46% -0.12% 1,703,369株 -452,100
09/30 GOLDMAN SACHS INTERNATIONAL 0.58% -0.04% 2,155,469株 1,391,163
09/25 GOLDMAN SACHS INTERNATIONAL 0.62% 0.05% 764,306株 61,200
09/24 GOLDMAN SACHS INTERNATIONAL 0.57% 0.10% 703,106株 101,008
08/25 GOLDMAN SACHS INTERNATIONAL 0.49% -0.01% 602,098株 -19,282
08/22 GOLDMAN SACHS INTERNATIONAL 0.50% -0.17% 621,380株 -201,818

貸借取引残高(日証金)

計算日 買い(融資) 売り(貸株) 倍率
新規 返済 残高 新規 返済 残高
10/1715,100023,5001,0008,900279,4000.08倍
10/1670008,4001,50014,000287,3000.03倍
10/1510013,1007,70016,3005,300299,8000.03倍
10/144,0001,70020,7009,00025,700288,8000.07倍
10/0903009,0001,60023,800349,9000.03倍
※日本証券金融発表の情報を元に掲載

貸借取引残高(日証協)

公表日 貸付残高(前週比) 新規成約高(前週比) 借入残高(前週比) 新規成約高(前週比)
09/190

(-100.00%)

12,510,664

(-15.94%)

0

(-100.00%)

2,511,330

(+25.19%)

09/125,374,833

(-11.43%)

14,883,617

(+26.48%)

2,719,417

(-22.67%)

2,006,020

(-38.51%)

09/056,068,228

(+0.63%)

11,767,175

(-32.00%)

3,516,445

(+5.38%)

3,262,227

(-5.55%)

08/296,030,532

(-3.66%)

17,304,425

(+18.83%)

3,336,880

(-12.59%)

3,453,877

(-9.45%)

08/226,259,580

(-)

14,561,926

(-)

3,817,611

(-)

3,814,234

(-)

※日本証券業協会発表の情報を元に掲載
10/20(月) 16:30
日本株予想:堅調地合い鮮明 バリュー株に物色買いか

20日の日経平均は+1603円の4万9185円となり反発。

個別銘柄では、ソフトバンクグループや安川電機などが買われたほか、ファナック、みずほフィナンシャルグループ、りそなホールディングスなどが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+2649円と買い地合いであったが、20日の東京株式市場は反発と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。電気機器では、ファナックやレーザーテックなどが買われた。銀行業のみずほフィナンシャルグループや三井住友フィナンシャルグループも上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、イクヨなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

→全文を読む