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越境EC 関連銘柄(4/19)

銘柄名称 株価 1週間比 1ヶ月比 前日比% 配当
1 3195 ジェネレーションパス 263 +4.78% +4.78% -2.59% -
2 3031 ラクーンホールディングス 653 +2.51% +15.78% -0.31% 2.14%
3 4911 資生堂 4,057 +2.24% -3.93% -0.05% 1.48%
4 8011 三陽商会 2,717 +1.00% +2.45% -2.93% 4.60%
5 3192 白鳩 313 - 0.00% -0.32% -
6 9715 トランス・コスモス 3,170 -0.16% -0.31% -0.31% -
7 6630 ヤーマン 974 -0.31% -0.51% -0.61% 0.92%
8 3134 Hamee 1,173 -0.93% -2.66% -2.98% 1.92%
9 2471 エスプール 307 -1.60% -1.60% -1.92% 3.26%
10 3328 BEENOS 2,132 -1.80% +9.56% -2.91% 1.27%
11 7483 ドウシシャ 2,092 -2.06% -0.48% -0.95% 3.35%
12 2733 あらた 3,105 -2.20% -4.02% -0.80% 2.98%
13 3542 ベガコーポレーション 849 -2.64% -12.83% +1.80% 1.18%
14 2489 アドウェイズ 427 -2.73% -5.11% -2.29% 0.84%
15 6069 トレンダーズ 1,031 -2.92% -13.58% -4.54% 2.52%
16 3189 ANAP 219 -3.10% -0.90% -2.67% -
17 3092 ZOZO 3,314 -3.69% -14.34% -2.04% 2.96%
18 9782 ディーエムエス 1,715 -4.03% -3.33% -0.81% 2.92%
19 3179 シュッピン 1,142 -4.03% -7.53% -1.72% 2.89%
20 8113 ユニ・チャーム 4,424 -4.06% -10.15% -2.10% 0.99%
21 6176 ブランジスタ 581 -4.13% -5.22% -3.81% -
22 8202 ラオックス 223 -4.29% -1.76% -1.76% -
23 6081 アライドアーキテクツ 261 -4.40% -9.38% -2.97% -
24 7044 ピアラ 290 -4.61% -7.05% -1.69% -
25 6026 GMO TECH 5,710 -4.83% +1.06% -1.89% 4.00%
26 4751 サイバーエージェント 1,007 -5.09% -5.27% -0.25% 1.49%
27 3815 メディア工房 221 -5.15% -23.26% -3.07% 1.36%
28 8143 ラピーヌ 282 -5.37% -3.42% -1.05% -
29 9041 近鉄グループホールディングス 4,118 -5.44% -10.26% -2.00% 1.21%
30 7819 粧美堂 581 -6.89% -4.91% -2.84% 3.44%
31 2385 総医研ホールディングス 166 -7.26% +5.73% -1.19% 3.01%
32 9983 ファーストリテイリング 40,520 -8.12% -12.10% -1.05% 0.86%
33 3665 エニグモ 335 -8.72% -18.29% -3.46% -
34 3415 TOKYO BASE 272 -9.63% -20.70% -5.56% 1.84%
35 2459 アウンコンサルティング 182 -12.08% -15.35% -5.21% -
36 9270 バリュエンスホールディングス 727 -29.42% -33.24% -5.22% -
日本株予想:地合い弱い 好業績銘柄は押し目買いか

19日の日経平均はー1012円の3万7068円となり反落。

個別銘柄では、東京エレクトロンやレーザーテックなどが売られたほか、ディスコ、SCREENホールディングス、SUMCOなどが下落した。ただ医薬品の第一三共などは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー2290円と売り地合いであったが、19日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。本日の日本株は売り圧力が勝り、相場全体では軟調地合いとなった。ただ米長期金利の下落を材料視して、ハイテクのような金利低下時に買われやすい高PER銘柄には、物色買いを見込む動きも見られた。また下値では情報・通信業のさくらインターネットやブロンコビリーなど、押し目買いの入る銘柄も見られた。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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