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NEXTFUNDSChinaAMC・中国株式・上証50連動型上場投信(1309)株価

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41,990.00

+250.00(0.60%)

株価サマリー

説明

日本円換算した上証50指数に連動する投資成果を目指す。 投資信託証券への投資にあたっては、対象株価指数への連動を目指す別に定める投資信託証券の中から主として投資を行うことを基本とする。また、安定した収益と流動性の確保を図ることを目指す「野村マネーポートフォリオ マザーファンド」にも補完的に投資を行う。日中ETFコネクティビティを活用している間、通常の状況においては、「野村ChinaAMC China 50 ETF マザーファンド」への投資比率は、高位を維持することを基本とする。実質組入外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行わない。

リターン

1ヶ月 -5.96
6ヶ月 -8.18
1年 -2.15
3年 1.42
5年 26.25

配当 -
権利付最終日 2022/7/6
カテゴリー 未設定
純資産(百万) 2,931

構成銘柄 TOP10

銘柄名
当サイトのデータにありません
5/2(金) 16:30
日本株予想:地合い強い 自動車など物色観測も

2日の日経平均は+378円の3万6830円となり7日続伸。

個別銘柄では、ヤマトホールディングスや大日本住友製薬などが買われたほか、大塚ホールディングス、ダイキン工業、ZOZOなどが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均は+420円と買い地合いであったが、2日の東京株式市場は続伸と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。陸運業では、ヤマトホールディングスや東武鉄道などが買われた。医薬品の大日本住友製薬や武田薬品工業も上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、日本ピグメントホールディングスなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

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