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  • レバレッジ商品

ダイワ上場投信-日経平均レバレッジ・インデックス(1365)株価

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42,030.00

+130.00(0.31%)

株価サマリー

説明

信託財産の1口当たりの純資産額の変動率を「日経平均ダブルインバース・インデックス」の変動率に一致させることを目的とする。主として、日本の株価指数先物取引を売建てるとともに、残存期間の短い日本の債券および「ダイワ・マネーストック・マザーファンド」の受益証券に投資する。株価指数先物取引の売建玉の時価総額の合計額が、原則として、信託財産の純資産総額の2倍程度になるように調整を行う。

リターン

1ヶ月 11.95
6ヶ月 -3.44
1年 -12.09
3年 116.07
5年 186.18

配当 -
権利付最終日 -
カテゴリー レバレッジ商品
純資産(百万) 9,069

構成銘柄 TOP10

銘柄名
当サイトのデータにありません
7/4(金) 16:30
日本株予想:堅調期待 機械など改善期待も

4日の日経平均は+24円の3万9810円となり続伸。

個別銘柄では、良品計画やSCREENホールディングスなどが買われたほか、東京電力ホールディングス、富士通、レゾナック・ホールディングスなどが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均は+3016円と買い地合いであったが、4日の東京株式市場は続伸と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。小売業では、良品計画や丸井グループなどが買われた。電気機器のSCREENホールディングスやアドバンテストも上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、児玉化学工業などPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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