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  • インバース商品

ダイワ上場投信-日経平均ダブルインバース・インデックス(1366)株価

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338.00

-8.00(-2.31%)

株価サマリー

説明

信託財産の1口当たりの純資産額の変動率を「TOPIXレバレッジ(2倍)指数」の変動率に一致させることを目的とする。主として、日本の株価指数先物取引を買建てるとともに、残存期間の短い日本の債券および「ダイワ・マネーストック・マザーファンド」の受益証券に投資する。株式および投資信託証券の組入総額ならびに株価指数先物取引の買建玉の時価総額の合計額が、原則として、信託財産の純資産総額の2倍程度になるように調整を行う。なお、対象指数に連動する投資成果をめざす投資信託証券の組入総額は、実額の2倍の額とみなす。

リターン

1ヶ月 11.81
6ヶ月 11.74
1年 -5.58
3年 -65.42
5年 -90.07

配当 -
権利付最終日 -
カテゴリー インバース商品
純資産(百万) 5,868

構成銘柄 TOP10

銘柄名
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4/18(金) 16:30
日本株予想:地合い強い 機械など改善期待も

18日の日経平均は+352円の3万4730円となり続伸。

個別銘柄では、中外製薬や大日本住友製薬などが買われたほか、東京電力ホールディングス、良品計画、ジーエス・ユアサ コーポレーションなどが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー1240円と売り地合いであったが、18日の東京株式市場は続伸と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。医薬品では、中外製薬や大日本住友製薬などが買われた。電気・ガス業の東京電力ホールディングスや中部電力も上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、日本ピグメントホールディングスなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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