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ダイワ上場投信-日経平均ダブルインバース・インデックス(1366)株価

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311.00

+3.00(0.97%)

株価サマリー

説明

信託財産の1口当たりの純資産額の変動率を「TOPIXレバレッジ(2倍)指数」の変動率に一致させることを目的とする。主として、日本の株価指数先物取引を買建てるとともに、残存期間の短い日本の債券および「ダイワ・マネーストック・マザーファンド」の受益証券に投資する。株式および投資信託証券の組入総額ならびに株価指数先物取引の買建玉の時価総額の合計額が、原則として、信託財産の純資産総額の2倍程度になるように調整を行う。なお、対象指数に連動する投資成果をめざす投資信託証券の組入総額は、実額の2倍の額とみなす。

リターン

1ヶ月 4.93
6ヶ月 -29.55
1年 -34.33
3年 -72.35
5年 -87.32

配当 -
権利付最終日 -
カテゴリー インバース商品
純資産(百万) 5,427

構成銘柄 TOP10

銘柄名
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2/26(水) 16:30
日本株予想:下方目線 主力株の一角には下値買い観測も

26日の日経平均はー96円の3万8142円となり続落。

個別銘柄では、エムスリーや東京エレクトロンなどが売られたほか、りそなホールディングス、ディスコ、ルネサスエレクトロニクスなどが下落した。ただ非鉄金属の古河電気工業などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー1335円と売り地合いであったが、26日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。本日の日本株は売り圧力が勝り、相場全体では軟調地合いとなった。ただ米長期金利の下落を材料視して、ハイテクのような金利低下時に買われやすい高PER銘柄には、物色買いを見込む動きも見られた。また下値ではサービス業のエコナックホールディングスやJPホールディングスなど、押し目買いの入る銘柄も見られた。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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