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中国H株ブル2倍上場投信(1572)株価

(6/23)

6,929.00

+279.00(4.20%)

株価サマリー

説明

ハンセン中国企業株ショート指数(ハンセン中国企業株指数(配当込)の前日比変動率をインバース(ー1倍)した指数)を対象指標とし、株価指数先物取引などのデリバティブ取引を利用することにより、円換算した対象指標に連動する投資成果を目指す。当該株価指数先物取引の利用においては、売り建て総額が純資産総額に対してほぼ同額になるように調整を行う。外貨建資産については、為替ヘッジを行なうことがある。

リターン

1ヶ月 8.29
6ヶ月 29.89
1年 42.92
3年 15.59
5年 -32.18

配当 -
権利付最終日 -
カテゴリー レバレッジ商品
純資産(百万) 2,651

構成銘柄 TOP10

銘柄名
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6/23(月) 16:30
日本株予想:軟調地合い続く 主力株の一角には下値買い観測も

23日の日経平均はー50円の3万8354円となり3日続落。

個別銘柄では、東京電力ホールディングスや大日本住友製薬などが売られたほか、トクヤマ、古河電気工業、中部電力などが下落した。ただ医薬品の中外製薬などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+438円と買い地合いであったが、23日の東京株式市場は続落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。本日の日本株は売り圧力が勝り、相場全体では軟調地合いとなった。ただ米長期金利の下落を材料視して、ハイテクのような金利低下時に買われやすい高PER銘柄には、物色買いを見込む動きも見られた。また下値では繊維製品のホギメディカルやキオクシアホールディングスなど、押し目買いの入る銘柄も見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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