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MAXISナスダック100上場投信(為替ヘッジあり)(2632)株価

(11/21)

13,380.00

-95.00(-0.71%)

株価サマリー

説明

「NASDAQ100インデックスマザーファンド」受益証券への投資を通じて、主としてNASDAQ100指数(円ヘッジ・円換算ベース)に採用されている銘柄の株式等に投資を行い、信託財産の1口当たりの純資産額の変動率を、対象指数の変動率に一致させることを目的とした運用を行う。対象指数との連動を維持するため、先物取引等を利用し株式等の実質投資比率が100%を超える場合がある。実質組入外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行い為替変動リスクの低減をはかる。

リターン

1ヶ月 0.11
6ヶ月 12.05
1年 28.51
3年 7.67
5年 -

配当 0.52
権利付最終日 2022/6/6
カテゴリー 未設定
純資産(百万) 6,548

構成銘柄 TOP10

11/21(木) 16:30
日本株予想:売り拡大 主力株に買い観測

21日の日経平均はー327円の3万8026円となり続落。

個別銘柄では、IHIや住友不動産などが売られたほか、東日本旅客鉄道、イオン、三菱重工業などが下落した。ただ電気・ガス業の東京瓦斯などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー729円と売り地合いであったが、21日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。機械のIHI、不動産業の住友不動産などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。医薬品のカイオム・バイオサイエンスなどが上昇、また割安なサンデンなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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