※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応
下落率 | -0.6% |
暴落判定 | 通常 |
下落期間 | 2日 |
直近高値(2025/9/8高値) | 30,000.00 |
平均下落率 | -26.39% |
最小-最大下落率 | -25.12 〜 -27.66% |
平均下落期間 | 223.5日 |
最短-最長下落期間 | 176 〜 271 |
下落回数 | 2回 |
平均下落率 | - |
最小-最大下落率 | - |
平均下落期間 | - |
最小-最大下落期間 | - |
下落回数 | - |
判定 | 底値日 | 下落率 | 下落期間 | 底値 |
---|---|---|---|---|
2025/04/07 | -27.7% | 271日 | 23,800.00 | |
2022/03/09 | -25.1% | 176日 | 22,500.00 |
出来事 | 下落率 |
---|---|
コロナショック | -25.02% |
チャイナショック | -5.92% |
リーマンショック | -33.83% |
ITバブル | - |
10日の日経平均は+378円の4万3837円となり反発。
個別銘柄では、ソフトバンクグループや古河電気工業などが買われたほか、フジクラ、関西電力、住友電気工業などが上昇した。
2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら
今月の日経平均は前日までの上昇幅が+740円と買い地合いであったが、10日の東京株式市場は反発と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。
前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。非鉄金属では、古河電気工業やフジクラなどが買われた。電気・ガス業の関西電力や大阪瓦斯も上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、児玉化学工業などPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。
金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...