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  • 国内株ETF

PBR1倍割れ解消推進ETFアクティブ運用型(2080)暴落

(6/19)

1,235.00

-8.00(-0.64%)

現在の下落率

下落率 -1.6%
暴落判定 通常
下落期間 20日
直近高値(2025/5/30高値) 1,255.00

暴落(過去5年)

平均下落率 -21.40%
最小-最大下落率 -20.51 〜 -22.29%
平均下落期間 24.5日
最短-最長下落期間 17 〜 32
下落回数 2回

大型調整(過去5年)

平均下落率 -
最小-最大下落率 -
平均下落期間 -
最小-最大下落期間 -
下落回数 -

暴落チャート・調整チャート(5年)

大型調整 暴落
高:直近高値 下:下落率

暴落・調整データ(5年)

判定 底値日 下落率 下落期間 底値
2025/04/07 -20.5% 17日 1,019.00
2024/08/05 -22.3% 32日 990.00

過去の暴落データ

出来事 下落率
コロナショック -
チャイナショック -
リーマンショック -
ITバブル -
6/19(木) 16:30
日本株予想:売り拡大 業績期待株に物色観測

19日の日経平均はー397円の3万8488円となり4営業日ぶり反落。

個別銘柄では、トレンドマイクロやSCREENホールディングスなどが売られたほか、太陽誘電、SMC、日立建機などが下落した。ただ電気機器のルネサスエレクトロニクスなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+920円と買い地合いであったが、19日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。電気機器のSCREENホールディングス、機械のSMCなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。食料品のフルッタフルッタなどが上昇、また割安なイクヨなども買いの入る場面が見られた。

目先では時間外の米株指数先物が弱く推移しており、この流れを引き継いで米株式市場および直近の日本株は頭重い展開か。当面の相場見通しについては ...

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