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グローバルXチャイナEV&バッテリーETF(2254)暴落

(7/29)

948.00

-6.00(-0.63%)

現在の下落率

下落率 -0.6%
暴落判定 通常
下落期間 1日
直近高値(2025/7/28高値) 954.00

暴落(過去5年)

平均下落率 -28.69%
最小-最大下落率 -25.63 〜 -32.16%
平均下落期間 136.0日
最短-最長下落期間 96 〜 186
下落回数 3回

大型調整(過去5年)

平均下落率 -
最小-最大下落率 -
平均下落期間 -
最小-最大下落期間 -
下落回数 -

暴落チャート・調整チャート(5年)

大型調整 暴落
高:直近高値 下:下落率

暴落・調整データ(5年)

判定 底値日 下落率 下落期間 底値
2025/04/07 -32.2% 186日 753.00
2024/08/05 -25.6% 96日 647.00
2024/02/02 -28.3% 126日 639.00

過去の暴落データ

出来事 下落率
コロナショック -
チャイナショック -
リーマンショック -
ITバブル -
7/29(火) 16:30
日本株予想:下押し 主力株に買い観測

29日の日経平均はー324円の4万0674円となり3日続落。

個別銘柄では、レーザーテックや小松製作所などが売られたほか、SUMCO、トクヤマ、マツダなどが下落した。ただ情報・通信業の野村総合研究所などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+510円と買い地合いであったが、29日の東京株式市場は続落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。電気機器のレーザーテック、機械の小松製作所などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。情報・通信業のファブリカホールディングスなどが上昇、また割安なフリークアウト・ホールディングスなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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