※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応
下落率 | -73.1% |
暴落判定 | 大暴落 |
下落期間 | 242日 |
直近高値(2024/10/7高値) | 10,510.00 |
平均下落率 | -37.00% |
最小-最大下落率 | -22.49 〜 -76.64% |
平均下落期間 | 241.2日 |
最短-最長下落期間 | 120 〜 371 |
下落回数 | 4回 |
平均下落率 | -17.28% |
最小-最大下落率 | -17.28 〜 -17.28% |
平均下落期間 | 116.0日 |
最小-最大下落期間 | 116 〜 116日 |
下落回数 | 1(0.2回/年) |
判定 | 底値日 | 下落率 | 下落期間 | 底値 |
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2025/04/07 | -76.6% | 182日 | 2,455.00 | |
2024/09/13 | -17.3% | 116日 | 2,198.00 | |
2024/02/02 | -22.5% | 371日 | 2,054.00 | |
2022/10/28 | -23.7% | 120日 | 2,133.00 | |
2022/03/16 | -25.1% | 292日 | 2,246.00 |
出来事 | 下落率 |
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コロナショック | - |
チャイナショック | - |
リーマンショック | - |
ITバブル | - |
6日の日経平均は+187円の3万7741円となり反発。
個別銘柄では、メルカリや鹿島建設などが買われたほか、オリエンタルランド、三菱重工業、清水建設などが上昇した。
2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら
先月の日経平均は+1512円と買い地合いであったが、6日の東京株式市場は反発と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。
前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。建設業では、鹿島建設や清水建設などが買われた。サービス業のオリエンタルランドや電通グループも上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、イクヨなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。
日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...
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前回チェックした個別銘柄。
銘柄名称 | 前日比(%) |
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銘柄 | 利回り | |
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1 | ダイドーリミテッド | 10.33 % |
2 | ディーエムエス | 7.48 % |
3 | 西川ゴム工業 | 7.44 % |