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ダイワ上場投信-日経平均レバレッジ・インデックス(1365)予想

(12/18)

41,690.00

-560.00(-1.33%)

予想リターン:1回買い切り

10年後もマイナス圏あり

※掲載のシミュレーションは配当は考慮しておりません。

年数 期待リターン
1年後 -52.73% +221.42%
3年後 -26.30% +155.55%
5年後 -34.49% +266.19%
10年後 - -

予想リターン:毎月積立

10年後以降プラス圏

※掲載のシミュレーションは配当は考慮しておりません。

年数 積立期待リターン
1年後 -30.29% +55.01%
3年後 -24.30% +92.58%
5年後 -12.42% +138.71%
10年後 +162.76% +162.76%
12/18(水) 16:30
日本株予想:売りが続く ディフェンシブは買い仕込みか

18日の日経平均はー283円の3万9081円となり4日続落。

個別銘柄では、大日本住友製薬や日産化学などが売られたほか、ソフトバンクグループ、ディー・エヌ・エー、本田技研工業などが下落した。ただ輸送用機器の日産自動車などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+1156円と買い地合いであったが、18日の東京株式市場は続落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。医薬品の大日本住友製薬、化学の日産化学などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。輸送用機器の河西工業などが上昇、また割安なフリークアウト・ホールディングスなども買いの入る場面が見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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