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  • 国内株ETF

東証スタンダードTOP20ETF(1551)予想

(7/15)

5,896.00

+96.00(1.66%)

予想リターン:1回買い切り

10年後もマイナス圏あり

※掲載のシミュレーションは配当は考慮しておりません。

年数 期待リターン
1年後 -35.50% +78.04%
3年後 -46.36% +54.94%
5年後 -38.00% +85.98%
10年後 -31.19% +46.97%

予想リターン:毎月積立

10年後以降プラス圏

※掲載のシミュレーションは配当は考慮しておりません。

年数 積立期待リターン
1年後 -19.96% +32.42%
3年後 -25.04% +42.78%
5年後 -19.73% +29.17%
10年後 +1.47% +34.01%
7/16(水) 16:30
日本株予想:一部で買い渋り ディフェンシブは買い仕込みか

16日の日経平均はー15円の3万9663円となり反落。

個別銘柄では、レーザーテックやロームなどが売られたほか、SUMCO、資生堂、東京建物などが下落した。ただ情報・通信業の東宝などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー810円と売り地合いであったが、16日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。電気機器のレーザーテック、化学の資生堂などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。不動産業のRISEなどが上昇、また割安な児玉化学工業なども買いの入る場面が見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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