※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応
※掲載のシミュレーションは配当は考慮しておりません。
年数 | 期待リターン | ||
---|---|---|---|
1年後 | -49.51% | ~ | +24.33% |
3年後 | -50.83% | ~ | -2.97% |
5年後 | -69.74% | ~ | -17.60% |
10年後 | -82.19% | ~ | -69.86% |
※掲載のシミュレーションは配当は考慮しておりません。
年数 | 積立期待リターン | ||
---|---|---|---|
1年後 | -20.18% | ~ | +11.95% |
3年後 | -32.58% | ~ | +2.62% |
5年後 | -41.92% | ~ | -9.21% |
10年後 | -56.55% | ~ | -45.61% |
23日の日経平均は+174円の3万7160円となり3営業日ぶり反発。
個別銘柄では、日本製鋼所や三菱重工業などが買われたほか、任天堂、フジクラ、住友電気工業などが上昇した。
2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら
今月の日経平均は前日までの上昇幅が+940円と買い地合いであったが、23日の東京株式市場は反発と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。
前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。機械の日本製鋼所や三菱重工業などが上昇。また任天堂やバンダイナムコホールディングスも堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のエクサウィザーズなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。
市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...