※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応
※掲載のシミュレーションは配当は考慮しておりません。
年数 | 期待リターン | ||
---|---|---|---|
1年後 | -24.61% | ~ | +62.71% |
3年後 | -23.42% | ~ | +38.28% |
5年後 | -20.91% | ~ | +42.96% |
10年後 | - | ~ | - |
※掲載のシミュレーションは配当は考慮しておりません。
年数 | 積立期待リターン | ||
---|---|---|---|
1年後 | -13.11% | ~ | +18.65% |
3年後 | -11.57% | ~ | +8.75% |
5年後 | -9.39% | ~ | +2.25% |
10年後 | - | ~ | - |
14日の日経平均はー626円の4万2649円となり7営業日ぶり反落。
個別銘柄では、ソシオネクストや三菱重工業などが売られたほか、川崎重工業、古河電気工業、リクルートホールディングスなどが下落した。ただ情報・通信業のネクソンなどは上昇した。
2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら
今月の日経平均は前日までの上昇幅が+2204円と買い地合いであったが、14日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。
米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。本日の日本株は売り圧力が勝り、相場全体では軟調地合いとなった。ただ米長期金利の下落を材料視して、ハイテクのような金利低下時に買われやすい高PER銘柄には、物色買いを見込む動きも見られた。また下値では金属製品のサンコールやセグエグループなど、押し目買いの入る銘柄も見られた。
足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...