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ダイワ上場投信-TOPIXダブルインバース(-2倍)指数(1368)積立

(5/28)

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ETF 毎月積立シミュレーション

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1年0.90倍
年数 投資額 評価額 リターン
1年後 1,200 1,084 -9.70
3年後 3,600 2,173 -39.64
5年後 6,000 2,731 -54.48
10年後 12,000 3,315 -72.38
5/28(水) 16:30
日本株予想:一部で買い渋り 主力株の一角には下値買い観測も

28日の日経平均はー2円の3万7722円となり4営業日ぶり反落。

個別銘柄では、三菱電機や住友金属鉱山などが売られたほか、富士電機、バンダイナムコホールディングス、リクルートホールディングスなどが下落した。ただ電気機器のソシオネクストなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+1678円と買い地合いであったが、28日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。本日の日本株は売り圧力が勝り、相場全体では軟調地合いとなった。ただ米長期金利の下落を材料視して、ハイテクのような金利低下時に買われやすい高PER銘柄には、物色買いを見込む動きも見られた。また下値ではサービス業のエスクリや太陽ホールディングスなど、押し目買いの入る銘柄も見られた。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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