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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

タムラ製作所(6768)

(7/14)

486.0

-5.00(-1.02%)

  • 業績適正株価 464円

事業内容

  • 七割以上を国外生産する、トランス・リアクタ会社。絶縁膜、はんだ材料を扱う他、LEDを子会社が担当

株価天気予報

続伸続落 下落1日目
PER(予想) 24.85
PBR(実績) 0.62
PSR 0.35
配当利回り 2.06%
自己資本比率 47.1%
時価総額 402億2700万

チャート

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適正株価

適正株価 上昇余地
464円 -22円(-4.5%)

指数との騰落率比較

タムラ製作所 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 8.00% 3.55% 0.94% 0.44% -0.29%
3ヶ月 11.21% 14.33% 10.75% 52.53% -7.02%
6ヶ月 -8.47% 0.97% 3.62% 51.81% -13.20%
1年 -34.50% -5.41% -3.33% 42.80% -13.07%
日本株予想:軟調地合い続く ディフェンシブは買い仕込みか

14日の日経平均はー111円の3万9459円となり3日続落。

個別銘柄では、メルカリやネクソンなどが売られたほか、SUMCO、資生堂、ソフトバンクグループなどが下落した。ただ機械の三菱重工業などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー918円と売り地合いであったが、14日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。情報・通信業のネクソン、化学の資生堂などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。不動産業のREVOLUTIONなどが上昇、また割安な児玉化学工業なども買いの入る場面が見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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    タムラ製作所(6768)

    486.0円 402億2700万 24.85 4.00% 47.1% 2.06%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    フォスター電機(6794)

    1,600円 400億 30.10倍 1.70% 55.00% 1.25%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    スミダコーポレーション(6817)

    964円 319億1400万 0.00倍 0.00% 0.00% 5.29%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    北川工業(6896)

    -円 - 18.50倍 3.00% 91.30% -%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)