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  • 業績適正株価 1,544円

事業内容

  • ITエンジニアの人材派遣事業が柱。Webメディアのコンサルやプログラミング教室も展開

株価天気予報

続伸続落 続伸3日目
PER(予想) 47.33
PBR(実績) 9.32
PSR 1.73
配当利回り 0.07%
自己資本比率 33.7%
時価総額 312億2800万

チャート

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適正株価

適正株価 上昇余地
1,544円 +826円(+115.0%)

指数との騰落率比較

TWOSTONE&Sons 日経
平均
TOPIX グロース市場250
1ヶ月 -10.70% 4.80% 3.88% -4.58%
3ヶ月 -17.19% 21.74% 9.83% -8.35%
6ヶ月 -31.03% 35.75% 21.51% 5.92%
1年 -15.93% 28.89% 21.24% 46.39%
日本株予想:調整売り 主力株に買い観測

11日の日経平均はー69円の5万0842円となり反落。

個別銘柄では、太平洋セメントや川崎重工業などが売られたほか、フジクラ、三菱地所、ディスコなどが下落した。ただ建設業の鹿島建設などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー1500円と売り地合いであったが、11日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。ガラス・土石製品の太平洋セメント、輸送用機器の川崎重工業などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。繊維製品のユニチカなどが上昇、また割安なGFAなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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サービス業 競合比較

上昇余地
競合リストがありません

同業種サービス業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 7088 フォーラムエンジニアリング +23.26% 1,590
2 9776 札幌臨床検査センター +20.94% 1,733
3 9242 メディア総研 +17.00% 2,430
4 2374 セントケア・ホールディング +15.46% 1,120
5 2334 イオレ +10.83% 563
6 6044 三機サービス +9.00% 2,399
7 4337 ぴあ +6.65% 3,370
8 4784 GMOインターネット +5.50% 825
9 7071 アンビスホールディングス +5.47% 463
10 7378 アシロ +5.21% 1,252
11 9331 キャスター +4.94% 828
12 3121 マーチャント・バンカーズ +4.63% 271
13 2122 インタースペース +4.50% 1,254
14 9556 INTLOOP +4.05% 4,370
15 8920 東祥 +3.81% 790
16 194A WOLVESHAND +3.70% 1,627
17 4286 CLホールディングス +3.67% 1,103
18 9562 ビジネスコーチ +3.64% 2,646
19 2185 シイエム・シイ +3.45% 1,650
20 9338 INFORICH +3.22% 2,597

競合比較 チャート

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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    TWOSTONE&Sons(7352)

    718.0円 312億2800万 47.33 14.24% 33.7% 0.07%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)