銘柄検索

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

(11/19)

133.0

+1.00(0.76%)

  • 業績適正株価 185円

事業内容

  • 古本・ソフト販売の「古本市場」が主力で、中古通販「駿河屋」のエーツーと資本業務提携している。西日本が地盤。

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 12.06
PBR(実績) 1.35
PSR 0.25
配当利回り 3.01%
自己資本比率 42.5%
時価総額 91億3200万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
185円 +52円(+39.1%)

指数との騰落率比較

テイツー 日経
平均
TOPIX グロース市場250
1ヶ月 -1.48% 2.01% 2.58% -4.42%
3ヶ月 -11.33% 11.03% 4.35% -14.99%
6ヶ月 -6.34% 28.56% 18.76% -3.30%
1年 37.11% 26.99% 20.01% 39.76%
日本株予想:下方目線 主力株の一角には下値買い観測も

19日の日経平均はー166円の4万8537円となり4日続落。

個別銘柄では、SUMCOやイビデンなどが売られたほか、ディスコ、TOPPANホールディングス、コニカミノルタなどが下落した。ただ小売業のイオンなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー3709円と売り地合いであったが、19日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。本日の日本株は売り圧力が勝り、相場全体では軟調地合いとなった。ただ米長期金利の下落を材料視して、ハイテクのような金利低下時に買われやすい高PER銘柄には、物色買いを見込む動きも見られた。また下値では建設業のフィル・カンパニーや東洋エンジニアリングなど、押し目買いの入る銘柄も見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

→全文を読む

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    テイツー(7610)

    133.0円 91億3200万 12.06 5.37% 42.5% 3.01%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    ゲオホールディングス(2681)

    1,695円 674億3300万 20.90倍 3.47% 33.90% 1.42%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    トップカルチャー(7640)

    168円 27億2400万 -6.69倍 -37.28% 7.30% 3.55%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)