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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

ツカモトコーポレーション(8025)

(11/20)

1,350.0

-5.00(-0.37%)

  • 業績適正株価 算出不能

事業内容

  • 2017年10月に和装2社を統合した和洋装の総合繊維商社。健康器具も手掛け、都内の高収益不動産も保有している。

株価天気予報

続伸続落 下落1日目
PER(予想) 36.32
PBR(実績) 0.36
PSR 0.57
配当利回り 2.22%
自己資本比率 49.7%
時価総額 54億9400万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
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  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
算出不能 -

指数との騰落率比較

ツカモトコーポレーション 日経
平均
TOPIX グロース市場250
1ヶ月 -0.66% 2.01% 1.57% -6.54%
3ヶ月 0.00% 11.03% 6.48% -13.21%
6ヶ月 9.76% 28.56% 20.47% -3.57%
1年 25.23% 26.99% 22.28% 40.63%
日本株予想:下方目線 主力株の一角には下値買い観測も

19日の日経平均はー166円の4万8537円となり4日続落。

個別銘柄では、SUMCOやイビデンなどが売られたほか、ディスコ、TOPPANホールディングス、コニカミノルタなどが下落した。ただ小売業のイオンなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー3709円と売り地合いであったが、19日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。本日の日本株は売り圧力が勝り、相場全体では軟調地合いとなった。ただ米長期金利の下落を材料視して、ハイテクのような金利低下時に買われやすい高PER銘柄には、物色買いを見込む動きも見られた。また下値では建設業のフィル・カンパニーや東洋エンジニアリングなど、押し目買いの入る銘柄も見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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卸売業 競合比較

上昇余地
三共生興(8018) 2.75%
堀田丸正(8105) -

同業種卸売業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 8105 堀田丸正 +20.51% 470
2 2737 トーメンデバイス +9.26% 12,040
3 7501 ティムコ +8.12% 1,278
4 8061 西華産業 +7.52% 2,316
5 2760 東京エレクトロン デバイス +6.60% 3,100
6 2776 新都ホールディングス +5.22% 121
7 9880 イノテック +5.10% 1,980
8 7505 扶桑電通 +4.72% 1,685
9 7456 松田産業 +4.42% 4,490
10 8065 佐藤商事 +4.22% 2,174
11 3559 ピーバンドットコム +4.13% 504
12 3089 テクノアルファ +3.63% 1,285
13 8285 三谷産業 +3.50% 532
14 8078 阪和興業 +3.25% 6,680
15 9960 東テク +3.21% 3,375
16 3350 メタプラネット +3.20% 387
17 2743 ピクセルカンパニーズ +2.94% 70
18 7131 のむら産業 +2.94% 2,874
19 8041 OUGホールディングス +2.90% 3,900
20 7599 IDOM +2.89% 1,211

競合比較 チャート

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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    ツカモトコーポレーション(8025)

    1,350.0円 54億9400万 36.32 0.00% 49.7% 2.22%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    三共生興(8018)

    690円 317億4000万 -57.60倍 -1.04% 72.30% 3.62%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    堀田丸正(8105)

    470円 280億3100万 -116.80倍 -0.01% 79.20% 0.00%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)