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シナネンホールディングス(8132)

(9/19)

6,880.0

+30.00(0.44%)

  • 業績適正株価 8,443円

事業内容

  • 自転車販売も展開する燃料商社。LPガスは特約店への卸売りと小売りを兼業し、灯油も販売している。

株価天気予報

続伸続落 続伸2日目
PER(予想) 24.95
PBR(実績) 1.37
PSR 0.26
配当利回り 1.31%
自己資本比率 52.9%
時価総額 821億9300万

チャート

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適正株価

適正株価 上昇余地
8,443円 +1,563円(+22.7%)

指数との騰落率比較

シナネンホールディングス 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 3.46% 4.44% 1.27% -3.23% -0.29%
3ヶ月 9.03% 17.56% 12.54% 3.06% -7.02%
6ヶ月 5.85% 21.14% 13.54% 50.60% -13.20%
1年 7.33% 25.14% 23.20% 51.68% -13.07%
日本株予想:地合い弱い 好業績銘柄は押し目買いか

19日の日経平均はー258円の4万5045円となり反落。

個別銘柄では、ファーストリテイリングやシャープなどが売られたほか、住友金属鉱山、SMC、太陽誘電などが下落した。ただ電気機器のレーザーテックなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+2584円と買い地合いであったが、19日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。小売業のファーストリテイリング、非鉄金属の住友金属鉱山などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。サービス業のテノ.ホールディングスなどが上昇、また割安な南海化学なども買いの入る場面が見られた。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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卸売業 競合比較

上昇余地
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同業種卸売業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 3350 メタプラネット +14.72% 608
2 3024 クリエイト +5.83% 1,270
3 2874 横浜冷凍 +4.34% 1,299
4 8226 理経 +3.63% 428
5 8135 ゼット +3.37% 491
6 9982 タキヒヨー +3.34% 1,828
7 7698 アイスコ +2.94% 1,999
8 7427 エコートレーディング +2.82% 949
9 3565 アセンテック +2.75% 1,572
10 3392 デリカフーズホールディングス +2.73% 941
11 8081 カナデン +2.71% 2,123
12 3323 レカム +2.52% 163
13 7131 のむら産業 +2.48% 3,510
14 3541 農業総合研究所 +2.47% 580
15 8006 ユアサ・フナショク +2.27% 6,310
16 9913 日邦産業 +2.14% 2,671
17 7607 進和 +2.09% 3,415
18 8045 横浜丸魚 +2.06% 1,138
19 3143 オーウイル +2.04% 2,297
20 9914 植松商会 +1.99% 974

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    シナネンホールディングス(8132)

    6,880.0円 821億9300万 24.95 0.90% 52.9% 1.31%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)