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+40.00(1.11%)

  • 業績適正株価 4,790円

事業内容

  • タイ進出30年超で実績が多い、建設仮設材の上場大手3社の一角。丸紅系。同業ヒロセと業務提携中。

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 8.70
PBR(実績) 0.66
PSR 0.55
配当利回り 4.31%
自己資本比率 45.4%
時価総額 125億

チャート

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適正株価

適正株価 上昇余地
4,790円 +1,145円(+31.4%)

指数との騰落率比較

丸紅建材リース 日経
平均
TOPIX グロース市場250
1ヶ月 9.95% 5.73% 5.06% -2.41%
3ヶ月 8.48% 21.57% 9.55% -6.08%
6ヶ月 9.79% 35.57% 22.51% 7.62%
1年 23.81% 28.72% 22.54% 49.67%
日本株予想:調整売り 主力株に買い観測

11日の日経平均はー69円の5万0842円となり反落。

個別銘柄では、太平洋セメントや川崎重工業などが売られたほか、フジクラ、三菱地所、ディスコなどが下落した。ただ建設業の鹿島建設などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー1500円と売り地合いであったが、11日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。ガラス・土石製品の太平洋セメント、輸送用機器の川崎重工業などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。繊維製品のユニチカなどが上昇、また割安なGFAなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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卸売業 競合比較

上昇余地
競合リストがありません

同業種卸売業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 8105 堀田丸正 +19.38% 924
2 8225 タカチホ +6.77% 4,180
3 7628 オーハシテクニカ +6.39% 2,215
4 3079 ディーブイエックス +5.65% 1,272
5 3360 シップヘルスケアホールデ... +5.29% 2,548
6 3323 レカム +4.40% 95
7 7501 ティムコ +4.26% 1,470
8 9941 太洋物産 +4.04% 669
9 3541 農業総合研究所 +3.85% 486
10 7115 アルファパーチェス +3.83% 2,601
11 8226 理経 +3.59% 490
12 8132 シナネンホールディングス +3.48% 6,540
13 2667 イメージ ワン +3.41% 212
14 8151 東陽テクニカ +3.33% 1,740
15 9906 藤井産業 +3.32% 3,885
16 2776 新都ホールディングス +3.23% 128
17 5885 ジーデップ・アドバンス +3.19% 2,911
18 8085 ナラサキ産業 +3.06% 3,705
19 2721 ジェイホールディングス +3.03% 204
20 3132 マクニカ・富士エレホール... +2.93% 2,420

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    丸紅建材リース(9763)

    3,645.0円 125億 8.70 4.57% 45.4% 4.31%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)