銘柄検索

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

3月4日 (月) 16:30

日本株予想:地合い強さ引き継ぐ バリュー株に物色買いか

4日の日経平均は+198円の4万0109円となり続伸。

個別銘柄では、ルネサスエレクトロニクスや三越伊勢丹ホールディングスなどが買われたほか、SUMCO、アドバンテスト、TOTOなどが上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+744円と買い地合いであったが、4日の東京株式市場は続伸と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。小売業では、三越伊勢丹ホールディングスや高島屋などが買われた。電気機器のアドバンテストやセイコーエプソンも上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、オーミケンシなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では頭重さが意識されるが、食料や家具、木材といった輸入業種には選別買いが入る可能性も注目される。
↓買い期待・押し目期待の情報を配信! 有料版レポート閲覧はこちら