※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応
17日の日経平均株価は5日続伸し、前日比497円75銭高の6万9,902円25銭で取引を終えました。終値での最高値更新となり、堅調な相場展開が続いています。
2026年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら
今月に入ってからの日経平均は前日までで累計約3,075円の上昇となっており、買い地合いが続いています。17日の東京市場もその強さを引き継ぎ、全体としてしっかりした値動きとなりました。
個別ではレーザーテックや川崎重工業が買われ、さらに日本製鋼所、イビデン、SMCといった銘柄にも買いが波及しました。電気機器や輸送用機器が目立つ一方で、ユビキタスAIコーポレーションなど情報・通信関連や高PER銘柄にも物色の手が入っています。
背景には前営業日の米株高と米長期金利の低下があり、海外市場からの追い風が日本株の買いを促しました。複数の報道は投資家心理の改善や内外の需給環境の好転を指摘しており、市場センチメントの改善が相場の押し上げ要因になっています。
一方で日米の金利差は縮小しており、ドル円市場では円高余地への関心が高まっているため、輸出関連株の一部には慎重な見方も残ります。逆に食料や家具、木材など輸入原材料に関連する業種には選別的な買いが入りやすい点も注目されます。
総じて、現状は堅調な地合いが続いているものの、金利動向や為替の変化がセクターごとの明暗を左右しやすい状況です。短期的には外部環境の動きに注意しつつ、銘柄選別が重要になりそうです。
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前回チェックした個別銘柄。
| 銘柄名称 | 前日比(%) |
|---|
| 銘柄 | 利回り | |
|---|---|---|
| 1 | いちごオフィスリート投... | 12.55 % |
| 2 | エニグモ | 8.00 % |
| 3 | ムゲンエステート | 7.54 % |