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ティムス(4891)暴落

(7/14)

173.0

-4.00(-2.26%)

暴落

現在の下落率

下落率 -83.0%
暴落判定 大暴落
下落期間 955日
直近高値(2022/12/2高値) 1,015

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暴落(過去5年)

平均下落率 -88.18%
最小-最大下落率 -88.18 〜 -88.18%
平均下落期間 857.0日
最短-最長下落期間 857 〜 857
下落回数 1回

大型調整(過去5年)

平均下落率 -
最小-最大下落率 -
平均下落期間 -
最小-最大下落期間 -
下落回数 -

暴落チャート・調整チャート(5年)

大型調整 暴落
高:直近高値 下:下落率
  • 1年
  • 3年
  • 5年

暴落・調整データ(5年)

判定 底値日 下落率 下落期間 底値
2025/04/07 -88.2% 857日 120.00

過去の暴落データ

出来事 下落率
コロナショック -
チャイナショック -
リーマンショック -
7/14(月) 16:30
日本株予想:軟調地合い続く ディフェンシブは買い仕込みか

14日の日経平均はー111円の3万9459円となり3日続落。

個別銘柄では、メルカリやネクソンなどが売られたほか、SUMCO、資生堂、ソフトバンクグループなどが下落した。ただ機械の三菱重工業などは上昇した。

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今月の日経平均は前日までの下落幅がー918円と売り地合いであったが、14日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。情報・通信業のネクソン、化学の資生堂などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。不動産業のREVOLUTIONなどが上昇、また割安な児玉化学工業なども買いの入る場面が見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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