※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応
| 下落率 | -55.3% |
| 暴落判定 | 大暴落 |
| 下落期間 | 1104日 |
| 直近高値(2022/3/24高値) | 1,380 |
上昇傾向の銘柄の押し目チャンスを配信
狙った銘柄の買い時がわかる！
| 平均下落率 | -39.90% |
| 最小-最大下落率 | -23.09 〜 -63.55% |
| 平均下落期間 | 318.8日 |
| 最短-最長下落期間 | 76 〜 867 |
| 下落回数 | 4回 |
| 平均下落率 | -10.92% |
| 最小-最大下落率 | -10.92 〜 -10.92% |
| 平均下落期間 | 4.0日 |
| 最小-最大下落期間 | 4 〜 4日 |
| 下落回数 | 1（0.2回／年） |
| 判定 | 底値日 | 下落率 | 下落期間 | 底値 |
|---|---|---|---|---|
| 2024/08/07 | -63.6% | 867日 | 503.00 | |
| 2022/03/08 | -10.9% | 4日 | 1,183.00 | |
| 2022/02/24 | -25.1% | 76日 | 990.00 | |
| 2021/12/02 | -47.9% | 234日 | 1,097.00 | |
| 2020/12/10 | -23.1% | 98日 | 1,552.00 |
| 出来事 | 下落率 |
|---|---|
| コロナショック | -14.34% |
| チャイナショック | -0.28% |
| リーマンショック | -21.11% |
1日の日経平均は＋6円の3万5624円となり4営業日ぶり反発。
個別銘柄では、第一三共や野村総合研究所などが買われたほか、中部電力、ＴＯＰＰＡＮホールディングス、東レなどが上昇した。
2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は？ 有料版レポート閲覧はこちら
先月の日経平均はー2168円と売り地合いであったが、1日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。
前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。医薬品の第一三共や武田薬品工業などが上昇。また電気・ガス業の中部電力や大阪瓦斯も堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のクオンタムソリューションズなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。
足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...