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ネオマーケティング(4196)押し目(下落・急落)

(9/29)

1,164.0

-235.00(-16.80%)

押し目

※押し目=5~10%の下落

  • 21.83%押し目買いのチャンスです。平均下落率より下落しています。

現在の下落率

直近押し目下落率 21.83%
下落期間 18日
直近高値(2025/9/11高値) 1,489.00

押し目(過去5年)

平均押し目下落率 6.97%
最小-最大下落率 5.27 〜 9.48
平均押し目下落期間 18.1日
最短-最長下落期間 7 〜 54
押し目回数 9回(1.8回/年)

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押し目チャート(5年)

  • 1年
  • 3年
  • 5年

押し目データ(5年)

底値日 下落率 下落期間 底値
2025/08/145.31%54日1,410.00
2025/04/076.76%8日1,007.00
2024/12/265.27%28日1,006.00
2024/10/255.49%9日913.00
2022/12/289.01%14日1,080.00
2022/06/206.27%23日1,180.00
2021/11/107.78%11日2,063.00
2021/10/059.48%9日1,833.00
2021/06/227.37%7日2,652.00
日本株予想:軟調地合い鮮明 ディフェンシブは買い仕込みか

29日の日経平均はー312円の4万5043円となり続落。

個別銘柄では、ソニーフィナンシャルグループやベイカレントなどが売られたほか、電通グループ、イオン、シャープなどが下落した。ただサービス業のエムスリーなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+2636円と買い地合いであったが、29日の東京株式市場は続落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。保険業のソニーフィナンシャルグループ、サービス業の電通グループなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。情報・通信業のネクストウェアなどが上昇、また割安なサンデンなども買いの入る場面が見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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