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東亜石油(5008)押し目(下落・急落)

(12/9)

3,140.0

+0.00(0.00%)

押し目

※押し目=5~10%の下落

現在の下落率

直近押し目下落率
下落期間
直近高値(-高値) -

押し目(過去5年)

平均押し目下落率 6.97%
最小-最大下落率 5.03 〜 7.78
平均押し目下落期間 13.7日
最短-最長下落期間 4 〜 24
押し目回数 9回(1.8回/年)

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押し目チャート(5年)

  • 1年
  • 3年
  • 5年

押し目データ(5年)

底値日 下落率 下落期間 底値
2022/06/025.03%9日2,452.00
2022/03/307.78%6日2,951.00
2022/01/186.22%4日3,090.00
2021/12/157.47%19日2,664.00
2021/10/266.93%14日2,755.00
2021/08/206.96%21日2,580.00
2021/07/207.52%13日2,608.00
2021/06/227.12%13日2,686.00
2021/04/157.7%24日2,684.00
日本株予想:地合い強い 機械など改善期待も

12日の日経平均は+687円の5万0836円となり3営業日ぶり反発。

個別銘柄では、住友金属鉱山やパナソニックなどが買われたほか、東レ、東京電力ホールディングス、三菱マテリアルなどが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー106円と売り地合いであったが、12日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。非鉄金属の住友金属鉱山や三菱マテリアルなどが上昇。また電気機器のパナソニックやファナックも堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のユビキタスAIコーポレーションなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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