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1,011.0

+2.00(0.20%)

事業内容

  • 国内の天然ガス田操業が主体の原油・ガス開発専業の会社。海外開発に移行しており超重質油をカナダで生産する。

配当

  • 予想配当利回り 3.96%
  • 直近増配率 640.00%
  • 連続増配(過去10年) 1年
  • 配当回数 2回/年
配当利回り(予想) 3.96 %
配当額(実績) 74.00円
配当額(予想) 40.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 1年
減配なし年数(過去10年) 6年
利回り 過去5年平均 3.89 % »
利回り 過去10年平均 2.57 % »
権利付き最終日 2025年9月26日
配当月 3月/9月
配当回数 2回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 861 位 /4,310 »
同業種中 3 位 /6 »
日本株予想:軟調地合い鮮明 主力株の一角には下値買い観測も

19日の日経平均はー256円の3万7498円となり4日続落。

個別銘柄では、レーザーテックや京成電鉄などが売られたほか、オリエンタルランド、SUMCO、安川電機などが下落した。ただ医薬品の第一三共などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+1708円と買い地合いであったが、19日の東京株式市場は続落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。本日の日本株は売り圧力が勝り、相場全体では軟調地合いとなった。ただ米長期金利の下落を材料視して、ハイテクのような金利低下時に買われやすい高PER銘柄には、物色買いを見込む動きも見られた。また下値ではサービス業のピアラや三菱化工機など、押し目買いの入る銘柄も見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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同業種鉱業 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 1605 INPEX 4.77% 減配1 1,886 -4.00
(-0.21%)
2 1518 三井松島ホールディングス 4.66% 減配1 4,935 -135.00
(-2.66%)
3 1662 石油資源開発 3.96% 減配1 1,011 +2.00
(0.20%)