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1,282.0

-24.00(-1.84%)

事業内容

  • 国内の天然ガス田操業が主体の原油・ガス開発専業の会社。海外開発に移行しており超重質油をカナダで生産する。

配当

  • 予想配当利回り 3.12%
  • 直近増配率 -8.33%
  • 連続増配(過去10年) 0年
  • 配当回数 2回/年
配当利回り(予想) 3.12 %
配当額(実績) 55.00円
配当額(予想) 40.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 0年
減配なし年数(過去10年) 0年
利回り 過去5年平均 4.49 % »
利回り 過去10年平均 3.08 % »
権利付き最終日 2026年3月26日
配当月 3月/9月
配当回数 2回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 1228 位 /4,337 »
同業種中 3 位 /6 »
日本株予想:売りが続く 主力株の一角には下値買い観測も

5日の日経平均はー1285円の5万0212円となり続落。

個別銘柄では、ソシオネクストや日立建機などが売られたほか、ソフトバンクグループ、帝人、ディスコなどが下落した。ただ食料品の日本ハムなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー915円と売り地合いであったが、5日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。本日の日本株は売り圧力が勝り、相場全体では軟調地合いとなった。ただ米長期金利の下落を材料視して、ハイテクのような金利低下時に買われやすい高PER銘柄には、物色買いを見込む動きも見られた。また下値では情報・通信業のブレインパッドやTOAなど、押し目買いの入る銘柄も見られた。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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同業種鉱業 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 1518 三井松島ホールディングス 3.58% 減配1 1,286 -20.00
(-1.53%)
2 1605 INPEX 3.52% 減配1 2,839 -32.50
(-1.13%)
3 1662 石油資源開発 3.12% 減配3 1,282 -24.00
(-1.84%)