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K&Oエナジーグループ(1663)配当

(7/16)

2,793.0

+16.00(0.58%)

事業内容

  • 世界有数であるヨウ素の生産・販売は輸出の中心。天然ガス開発から都市ガス供給までを担う持株会社。

配当

  • 予想配当利回り 1.72%
  • 直近増配率 18.75%
  • 連続増配(過去10年) 2年
  • 配当回数 2回/年
配当利回り(予想) 1.72 %
配当額(実績) 38.00円
配当額(予想) 48.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 2年
減配なし年数(過去10年) 9年
利回り 過去5年平均 1.82 % »
利回り 過去10年平均 1.74 % »
権利付き最終日 2025年12月26日
配当月 6月/12月
配当回数 2回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 2377 位 /4,318 »
同業種中 6 位 /6 »
日本株予想:一部で買い渋り ディフェンシブは買い仕込みか

16日の日経平均はー15円の3万9663円となり反落。

個別銘柄では、レーザーテックやロームなどが売られたほか、SUMCO、資生堂、東京建物などが下落した。ただ情報・通信業の東宝などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー810円と売り地合いであったが、16日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。電気機器のレーザーテック、化学の資生堂などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。不動産業のRISEなどが上昇、また割安な児玉化学工業なども買いの入る場面が見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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同業種鉱業 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 1518 三井松島ホールディングス 4.51% 減配1 5,100 +10.00
(0.20%)
2 1605 INPEX 4.35% 減配1 2,070 -1.00
(-0.05%)
3 1662 石油資源開発 3.83% 減配1 1,044 -4.00
(-0.38%)