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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

(11/17)

64.0

-15.00(-18.99%)

事業内容

  • 15年に持株会社体制へとシフトした。主力は産業用太陽光発電の支援事業とカジノ用ゲーミングマシンの開発。

配当

  • 予想配当利回り -
  • 直近増配率 -
  • 連続増配(過去10年) 0年
  • 配当回数 1回/年
配当利回り(予想) - %
配当額(実績) 0.00円
配当額(予想) 0.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 0年
減配なし年数(過去10年) -年
利回り 過去5年平均 0.00 % »
利回り 過去10年平均 0.00 % »
権利付き最終日 2026年12月28日
配当月 12月
配当回数 1回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 3432 位 /4,337 »
同業種中 285 位 /342 »
日本株予想:軟調地合い続く ディフェンシブは買い仕込みか

17日の日経平均はー53円の5万0323円となり続落。

個別銘柄では、三越伊勢丹ホールディングスやサイバーエージェントなどが売られたほか、良品計画、資生堂、大日本印刷などが下落した。ただ非鉄金属の三井金属鉱業などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー2035円と売り地合いであったが、17日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。小売業の三越伊勢丹ホールディングス、サービス業のサイバーエージェントなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。医薬品のPRISMBioLabなどが上昇、また割安な東京汽船なども買いの入る場面が見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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同業種卸売業 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 287A 黒田グループ 6.94% - 879 -1.00
(-0.11%)
2 8125 ワキタ 5.52% 減配1 1,810 -19.00
(-1.04%)
3 9268 オプティマスグループ 5.47% 減配1 329 0.00
(0.00%)
4 8007 高島 5.41% 減配1 832 -8.00
(-0.95%)
5 3151 バイタルケーエスケー・... 5.34% 減配2 1,273 +14.00
(1.11%)
6 7467 萩原電気ホールディングス 5.32% 減配1 3,475 -15.00
(-0.43%)
7 7433 伯東 5.26% 減配1 3,805 -35.00
(-0.91%)
8 9827 リリカラ 5.25% 減配1 686 +28.00
(4.26%)
9 8130 サンゲツ 5.07% 連続増配10 3,060 0.00
(0.00%)
10 9274 国際紙パルプ商事 5.06% 非減配10 711 -69.00
(-8.85%)
11 7414 小野建 5.03% 減配3 1,371 -9.00
(-0.65%)
12 8835 太平洋興発 5.00% 減配2 800 -1.00
(-0.12%)
13 7480 スズデン 4.93% 減配4 1,664 -5.00
(-0.30%)
14 8150 三信電気 4.91% 減配3 3,055 +30.00
(0.99%)
15 3156 レスター 4.88% 減配2 2,562 -6.00
(-0.23%)
16 8097 三愛石油 4.88% 非減配10 2,050 -2.00
(-0.10%)
17 7420 佐鳥電機 4.84% 減配1 1,859 -9.00
(-0.48%)
18 3004 神栄 4.81% 減配3 2,289 -9.00
(-0.39%)
19 3131 シンデン・ハイテックス 4.80% 減配3 2,708 -44.00
(-1.60%)
20 3374 内外テック 4.79% 減配2 2,087 -23.00
(-1.09%)
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