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ゆうちょ銀行(7182)配当

(12/1)

1,925.0

+47.50(2.53%)

事業内容

  • 郵便局に営業を委託し、国債主体の運用から多様化している。貯金に上限規制があるが預貯金額は国内最大

配当

  • 予想配当利回り 3.43%
  • 直近増配率 13.73%
  • 連続増配(過去10年) 2年
  • 配当回数 2回/年
配当利回り(予想) 3.43 %
配当額(実績) 58.00円
配当額(予想) 66.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 2年
減配なし年数(過去10年) 9年
利回り 過去5年平均 4.02 % »
利回り 過去10年平均 4.12 % »
権利付き最終日 2026年3月26日
配当月 3月/9月
配当回数 2回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 823 位 /4,339 »
同業種中 15 位 /97 »
日本株予想:軟調地合い鮮明 ディフェンシブは買い仕込みか

1日の日経平均はー951円の4万9303円となり5営業日ぶり反落。

個別銘柄では、東京電力ホールディングスやフジクラなどが売られたほか、三井金属鉱業、大日本住友製薬、荏原製作所などが下落した。ただ非鉄金属の住友電気工業などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均はー1244円と売り地合いであったが、1日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。電気・ガス業の東京電力ホールディングス、非鉄金属のフジクラなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。小売業の大黒屋ホールディングスなどが上昇、また割安な日新商事なども買いの入る場面が見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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同業種銀行業 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 8713 フィデアホールディングス 4.20% 非減配10 1,784 +35.00
(2.00%)
2 8563 大東銀行 3.99% 非減配10 802 +10.00
(1.26%)
3 8345 岩手銀行 3.87% 減配2 4,965 +20.00
(0.40%)
4 8410 セブン銀行 3.80% 非減配10 290 0.00
(0.00%)
5 8343 秋田銀行 3.79% 減配1 3,955 +80.00
(2.06%)
6 8551 北日本銀行 3.78% 減配1 4,440 +60.00
(1.37%)
7 8309 三井住友トラストグループ 3.78% 減配2 4,494 -27.00
(-0.60%)
8 8381 山陰合同銀行 3.77% 減配2 1,485 +32.00
(2.20%)
9 8370 紀陽銀行 3.74% 非減配10 3,105 +35.00
(1.14%)
10 7189 西日本フィナンシャルホ... 3.63% 非減配9 3,029 +64.00
(2.16%)
11 8304 あおぞら銀行 3.63% 減配4 2,425 +10.00
(0.41%)
12 8537 大光銀行 3.60% 非減配10 1,942 +89.00
(4.80%)
13 8349 東北銀行 3.59% 非減配10 1,391 +8.00
(0.58%)
14 8354 ふくおかフィナンシャル... 3.52% 非減配10 4,834 +27.00
(0.56%)
15 7337 ひろぎんホールディングス 3.47% 連続増配4 1,555 +6.50
(0.42%)
16 8386 百十四銀行 3.46% 減配2 6,240 +20.00
(0.32%)
17 5831 しずおかフィナンシャル... 3.44% - 2,268 +5.50
(0.24%)
18 8383 鳥取銀行 3.43% 減配1 1,457 +28.00
(1.96%)
19 7182 ゆうちょ銀行 3.43% 減配1 1,925 +47.50
(2.53%)
20 8550 栃木銀行 3.43% 減配2 700 +8.00
(1.16%)
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