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マネックスグループ(8698)配当

(10/22)

794.0

-2.00(-0.25%)

事業内容

  • 2020年に投資顧問会社も設立した、香港、米、豪でも展開するネット証券大手。子会社にコインチェックを擁する。

配当

  • 予想配当利回り 3.83%
  • 直近増配率 75.22%
  • 連続増配(過去10年) 6年
  • 配当回数 2回/年
配当利回り(予想) 3.83 %
配当額(実績) 40.30円
配当額(予想) 30.40円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 6年
減配なし年数(過去10年) 6年
利回り 過去5年平均 3.55 % »
利回り 過去10年平均 2.88 % »
権利付き最終日 2026年3月26日予定
配当月 3月/9月
配当回数 2回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 607 位 /4,333 »
同業種中 5 位 /48 »
日本株予想:一部で買い渋り 主力株の一角には下値買い観測も

22日の日経平均はー9円の4万9307円となり3営業日ぶり反落。

個別銘柄では、住友金属鉱山やソフトバンクグループなどが売られたほか、SCREENホールディングス、ネクソン、ルネサスエレクトロニクスなどが下落した。ただガラス・土石製品の太平洋セメントなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+4383円と買い地合いであったが、22日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。本日の日本株は売り圧力が勝り、相場全体では軟調地合いとなった。ただ米長期金利の下落を材料視して、ハイテクのような金利低下時に買われやすい高PER銘柄には、物色買いを見込む動きも見られた。また下値では建設業の東洋エンジニアリングや第一稀元素化学工業など、押し目買いの入る銘柄も見られた。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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同業種証券、商品先物取引業 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 7148 FPG 5.48% 減配2 2,378 +51.00
(2.19%)
2 8595 ジャフコ グループ 5.28% 減配1 2,518 0.00
(0.00%)
3 8737 あかつき本社 4.66% 減配4 536 +2.00
(0.37%)
4 7172 ジャパンインベストメン... 4.58% 減配1 1,898 +13.00
(0.69%)
5 8698 マネックスグループ 3.83% 減配2 794 -2.00
(-0.25%)
6 8601 大和証券グループ本社 3.75% 減配6 1,174 +3.50
(0.30%)
7 165A SBIレオスひふみ 3.32% - 205 +2.00
(0.99%)