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フジトミ(8740)配当

(2/15)

204.0

+5.00(2.51%)

事業内容

  • 小林洋行の子会社。金など貴金属に強みを持つ。商品先物中堅。不動産販売・賃貸、保険募集を強化中。

配当

  • 予想配当利回り 1.47%
  • 直近増配率 -
  • 連続増配(過去10年) 0年
  • 配当回数 1回/年
配当利回り(予想) 1.47 %
配当額(実績) 3.00円
配当額(予想) 3.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) -年
減配なし年数(過去10年) -年
利回り 過去5年平均 - % »
利回り 過去10年平均 - % »
権利付き最終日 -
配当月 -
配当回数 -回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 2144 位 /4,336 »
同業種中 3 位 /48 »
日本株予想:下押し 業績期待株に物色観測

4日の日経平均はー915円の5万1497円となり4営業日ぶり反落。

個別銘柄では、ソシオネクストやSCREENホールディングスなどが売られたほか、野村総合研究所、第一三共、ソフトバンクグループなどが下落した。ただ医薬品の大日本住友製薬などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー-0円と売り地合いであったが、4日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。電気機器のソシオネクスト、医薬品の第一三共などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。サービス業の旅工房などが上昇、また割安なイクヨなども買いの入る場面が見られた。

目先では時間外の米株指数先物が弱く推移しており、この流れを引き継いで米株式市場および直近の日本株は頭重い展開か。当面の相場見通しについては ...

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同業種証券、商品先物取引業 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 8595 ジャフコ グループ 5.71% 減配2 2,330 -79.00
(-3.28%)
2 7148 FPG 5.63% 減配2 2,229 +89.00
(4.16%)
3 8737 あかつき本社 4.76% 減配4 525 -10.00
(-1.87%)
4 7172 ジャパンインベストメン... 4.44% 減配1 1,960 +187.00
(10.55%)
5 8698 マネックスグループ 4.27% 減配2 712 +2.00
(0.28%)
6 8601 大和証券グループ本社 3.56% 減配6 1,235 +45.50
(3.83%)