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2,904.0

-23.50(-0.80%)

事業内容

  • 豪カンタスと格安航空合弁設立、国内線、国際線ともに第2位。公的資金投入とリストラで更生法終結。

配当

  • 予想配当利回り 3.17%
  • 直近増配率 14.67%
  • 連続増配(過去10年) 3年
  • 配当回数 2回/年
配当利回り(予想) 3.17 %
配当額(実績) 86.00円
配当額(予想) 92.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 3年
減配なし年数(過去10年) 4年
利回り 過去5年平均 2.01 % »
利回り 過去10年平均 2.12 % »
権利付き最終日 2026年3月26日予定
配当月 3月/9月
配当回数 2回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 1189 位 /4,333 »
同業種中 2 位 /6 »
日経225銘柄中 75 位 /225
日本株予想:地合い弱い 好業績銘柄は押し目買いか

17日の日経平均はー696円の4万7582円となり3営業日ぶり反落。

個別銘柄では、東宝やSOMPOホールディングスなどが売られたほか、古河電気工業、SHIFT、SCREENホールディングスなどが下落した。ただ小売業のイオンなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+3345円と買い地合いであったが、17日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。本日の日本株は売り圧力が勝り、相場全体では軟調地合いとなった。ただ米長期金利の下落を材料視して、ハイテクのような金利低下時に買われやすい高PER銘柄には、物色買いを見込む動きも見られた。また下値では情報・通信業のエムアップホールディングスや東名など、押し目買いの入る銘柄も見られた。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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同業種空運業 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 9233 アジア航測 3.87% 非減配10 1,136 -6.00
(-0.53%)
2 9201 日本航空 3.17% 減配3 2,904 -23.50
(-0.80%)