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ANAホールディングス(9202)配当

(10/3)

2,812.0

+35.00(1.26%)

事業内容

  • 傘下にLCCのピーチを抱え、国内線、国際線ともに首位を占める。貨物も強化し、海外就航地は積極的に拡大中。

配当

  • 予想配当利回り 2.13%
  • 直近増配率 -
  • 連続増配(過去10年) 0年
  • 配当回数 1回/年
配当利回り(予想) 2.13 %
配当額(実績) 0.00円
配当額(予想) 60.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 0年
減配なし年数(過去10年) 0年
利回り 過去5年平均 0.43 % »
利回り 過去10年平均 1.02 % »
権利付き最終日 2026年3月26日予定
配当月 3月
配当回数 1回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 2019 位 /4,328 »
同業種中 3 位 /6 »
日経225銘柄中 130 位 /225
日本株予想:地合い強い 機械など改善期待も

3日の日経平均は+832円の4万5769円となり続伸。

個別銘柄では、日立製作所や東京電力ホールディングスなどが買われたほか、ルネサスエレクトロニクス、パナソニック、三井金属鉱業などが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均は+2743円と買い地合いであったが、3日の東京株式市場は続伸と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。電気・ガス業の東京電力ホールディングスや関西電力などが上昇。また電気機器のパナソニックや横河電機も堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のエクサウィザーズなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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同業種空運業 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 9233 アジア航測 3.87% 非減配10 1,136 -2.00
(-0.18%)
2 9201 日本航空 3.17% 減配4 2,902 0.00
(0.00%)