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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

アジア航測(9233)配当

(4/1)

1,125.0

-11.00(-0.97%)

事業内容

  • 地理情報システム等の情報システムとコンサルタントが主軸の航空測量第3位。官公庁向けが過半数を超える。

配当

  • 予想配当利回り 3.91%
  • 直近増配率 10.71%
  • 連続増配(過去10年) 5年
  • 配当回数 1回/年
配当利回り(予想) 3.91 %
配当額(実績) 31.00円
配当額(予想) 44.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 5年
減配なし年数(過去10年) 9年
利回り 過去5年平均 3.20 % »
利回り 過去10年平均 2.42 % »
権利付き最終日 2025年9月26日
配当月 9月
配当回数 1回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 741 位 /4,307 »
同業種中 1 位 /6 »
日本株予想:相場心理に強さ 円高余地を意識も

1日の日経平均は+6円の3万5624円となり4営業日ぶり反発。

個別銘柄では、第一三共や野村総合研究所などが買われたほか、中部電力、TOPPANホールディングス、東レなどが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均はー2168円と売り地合いであったが、1日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。医薬品の第一三共や武田薬品工業などが上昇。また電気・ガス業の中部電力や大阪瓦斯も堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のクオンタムソリューションズなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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同業種空運業 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 9233 アジア航測 3.91% 非減配10 1,125 -11.00
(-0.97%)
2 9201 日本航空 3.15% 減配4 2,543 -13.50
(-0.53%)