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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

アジア航測(9233)配当

(7/4)

1,163.0

+20.00(1.75%)

事業内容

  • 地理情報システム等の情報システムとコンサルタントが主軸の航空測量第3位。官公庁向けが過半数を超える。

配当

  • 予想配当利回り 3.78%
  • 直近増配率 10.71%
  • 連続増配(過去10年) 5年
  • 配当回数 1回/年
配当利回り(予想) 3.78 %
配当額(実績) 31.00円
配当額(予想) 44.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 5年
減配なし年数(過去10年) 9年
利回り 過去5年平均 3.19 % »
利回り 過去10年平均 2.41 % »
権利付き最終日 2025年9月26日
配当月 9月
配当回数 1回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 905 位 /4,318 »
同業種中 1 位 /6 »
日本株予想:堅調期待 機械など改善期待も

4日の日経平均は+24円の3万9810円となり続伸。

個別銘柄では、良品計画やSCREENホールディングスなどが買われたほか、東京電力ホールディングス、富士通、レゾナック・ホールディングスなどが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均は+3016円と買い地合いであったが、4日の東京株式市場は続伸と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。小売業では、良品計画や丸井グループなどが買われた。電気機器のSCREENホールディングスやアドバンテストも上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、児玉化学工業などPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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同業種空運業 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 9233 アジア航測 3.78% 非減配10 1,163 +20.00
(1.75%)
2 9201 日本航空 3.11% 減配4 2,957 +16.50
(0.56%)