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マルハニチロ(1333)財務

(3/28)

2,956.5

-85.50(-2.81%)

財務

  • 2023年03月
  • 2022年03月
  • 2021年03月
  • 2020年03月
自己資本比率 28.0%
利益余剰金 1073億1300万
債務超過 なし
ROE 11.0%
自己資本比率 29.2%
利益余剰金 916億1100万
債務超過 なし
ROE 11.2%
自己資本比率 26.8%
利益余剰金 767億4300万
債務超過 なし
ROE 4.2%
自己資本比率 25.1%
利益余剰金 730億6900万
債務超過 なし
ROE 9.7%

自己資本比率28.0%2023年03月

利益剰余金1073億1300万2023年03月

ROE11.0%2023年03月

日本株予想:売り拡大 主力株に買い観測

28日の日経平均はー595円の4万0168円となり反落。

個別銘柄では、東海旅客鉄道や日本製紙などが売られたほか、小田急電鉄、東武鉄道、ニッスイなどが下落した。ただ非鉄金属のフジクラなどは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+1596円と買い地合いであったが、28日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。陸運業の東海旅客鉄道、パルプ・紙の日本製紙などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。情報・通信の情報戦略テクノロジーなどが上昇、また割安なアールシーコアなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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同業種(水産・農林業) 利益剰余金ランキング トップ20

銘柄名称 利益剰余金 株価 前日比
1 1332 ニッスイ 1376億2100万 948 -34.70
(-3.53%)
2 1377 サカタのタネ 1084億6700万 3,705 -30.00
(-0.80%)
3 1333 マルハニチロ 1073億1300万 2,957 -50.50
(-1.68%)
4 1379 ホクト 419億4300万 1,830 -12.00
(-0.65%)
5 1301 極洋 373億1700万 3,700 -35.00
(-0.94%)
6 1376 カネコ種苗 197億2104万7000 1,427 -20.00
(-1.38%)
7 1381 アクシーズ 186億5400万 3,100 +35.00
(1.14%)
8 1380 秋川牧園 8億1839万2000 1,043 -38.00
(-3.52%)
9 1383 ベルグアース 7億3902万2000 3,400 +30.00
(0.89%)
10 1382 ホーブ 2億5606万9000 2,126 -10.00
(-0.47%)