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1,416.0

+2.00(0.14%)

  • 業績適正株価 1,830円

事業内容

  • ブロッコリー世界シェア6割を占め、種苗はトップクラス。造園緑化も手掛ける。

株価天気予報

続伸続落 続伸2日目
PER(予想) 13.25
PBR(実績) 0.65
PSR 0.27
配当利回り 2.33%
自己資本比率 50.3%
時価総額 166億4600万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
1,830円 +414円(+29.2%)

指数との騰落率比較

カネコ種苗 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -0.14% -7.13% -9.82% 0.06% -0.29%
3ヶ月 0.64% -9.68% -6.80% 6.31% -7.02%
6ヶ月 3.28% -10.74% -5.63% 5.64% -13.20%
1年 1.14% -8.51% -3.69% 4.51% -13.07%
日本株予想:軟調地合い鮮明 ディフェンシブは買い仕込みか

21日の日経平均はー451円の3万4279円となり3営業日ぶり反落。

個別銘柄では、大日本住友製薬やマツダなどが売られたほか、リクルートホールディングス、コニカミノルタ、電通グループなどが下落した。ただパルプ・紙の王子ホールディングスなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー888円と売り地合いであったが、21日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。医薬品の大日本住友製薬、輸送用機器のマツダなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。繊維製品のラピーヌなどが上昇、また割安な日本ピグメントホールディングスなども買いの入る場面が見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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同業種水産・農林業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 1380 秋川牧園 +5.90% 1,059
2 1375 ユキグニファクトリー +2.00% 1,174
3 1379 ホクト +1.19% 1,875
4 1377 サカタのタネ +0.92% 3,305
5 1333 マルハニチロ +0.80% 3,258
6 1381 アクシーズ +0.72% 2,921
7 1301 極洋 +0.35% 4,295
8 1383 ベルグアース +0.15% 3,270
9 1376 カネコ種苗 +0.14% 1,416
10 1332 ニッスイ -0.02% 864
11 1384 ホクリヨウ -0.18% 1,667
12 1382 ホーブ -0.70% 1,708

競合比較 チャート

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    カネコ種苗(1376)

    1,416.0円 166億4600万 13.25 6.20% 50.3% 2.33%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    サカタのタネ(1377)

    3,305円 1533億8800万 18.20倍 7.20% 85.70% 1.66%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    ホーブ(1382)

    1,708円 13億100万 12.50倍 14.60% 71.10% 2.91%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    ベルグアース(1383)

    3,270円 52億7600万 62.70倍 4.30% 35.90% 0.31%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)