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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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2,953.0

-73.00(-2.41%)

  • 業績適正株価 3,041円

事業内容

  • 国内外に強固な流通網を持つ水産最大手。冷食や缶詰など加工食品以外に畜産商事や化成品も取り扱う。

株価天気予報

続伸続落 続落2日目
PER(予想) 6.77
PBR(実績) 0.72
PSR 0.15
配当利回り 2.37%
自己資本比率 28.0%
時価総額 1493億5900万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
3,041円 +88円(+3.0%)

指数との騰落率比較

マルハニチロ 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 1.77% -1.93% -0.28% -9.89% -0.29%
3ヶ月 4.62% 6.58% 6.69% -5.65% -7.02%
6ヶ月 21.00% 19.91% 16.20% -2.47% -13.20%
1年 22.02% 33.23% 31.39% -13.96% -13.07%
日本株予想:売りが続く ディフェンシブは買い仕込みか

17日の日経平均はー510円の3万7961円となり3日続落。

個別銘柄では、レーザーテックやLINEヤフーなどが売られたほか、中部電力、アドバンテスト、三菱自動車工業などが下落した。ただ化学のレゾナック・ホールディングスなどは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー1899円と売り地合いであったが、17日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。電気機器のレーザーテック、電気・ガス業の中部電力などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。サービス業のアジャイルメディア・ネットワークなどが上昇、また割安なビジネスブレイン太田昭和なども買いの入る場面が見られた。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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水産・農林業 競合比較

上昇余地
極洋(1301) 1.32%
ニッスイ(1332) -16.17%

同業種水産・農林業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 1381 アクシーズ +0.15% 3,245
2 1384 ホクリヨウ -0.50% 995
3 1376 カネコ種苗 -0.64% 1,403
4 1301 極洋 -0.83% 3,570
5 1379 ホクト -0.88% 1,793
6 1383 ベルグアース -1.05% 3,300
7 1375 雪国まいたけ -1.12% 967
8 1377 サカタのタネ -1.25% 3,545
9 1332 ニッスイ -1.29% 922
10 1382 ホーブ -1.40% 2,110
11 1333 マルハニチロ -2.41% 2,953

競合比較 チャート

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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    マルハニチロ(1333)

    2,953.0円 1493億5900万 6.77 11.00% 28.0% 2.37%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    極洋(1301)

    3,570円 431億1900万 6.40倍 12.80% 32.50% 2.80%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    ニッスイ(1332)

    922円 2879億6700万 8.00倍 10.40% 39.50% 1.95%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)