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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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1,965.0

-5.00(-0.25%)

  • 業績適正株価 920円

事業内容

  • 業務用いちご果実の販売が主な北海道の企業。新品種の創出から苗の生産・販売、栽培指導、果実の仕入・販売まで手掛ける。

株価天気予報

続伸続落 続落2日目
PER(予想) 36.50
PBR(実績) 2.25
PSR 0.62
配当利回り 2.54%
自己資本比率 63.1%
時価総額 14億9700万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
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  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
920円 -1,045円(-53.2%)

指数との騰落率比較

ホーブ 日経
平均
TOPIX グロース市場250
1ヶ月 -4.38% 4.76% 5.59% -1.40%
3ヶ月 11.65% 16.41% 7.72% -10.75%
6ヶ月 14.18% 31.93% 22.15% 0.16%
1年 12.93% 30.10% 23.45% 45.38%
日本株予想:軟調地合い続く ディフェンシブは買い仕込みか

17日の日経平均はー53円の5万0323円となり続落。

個別銘柄では、三越伊勢丹ホールディングスやサイバーエージェントなどが売られたほか、良品計画、資生堂、大日本印刷などが下落した。ただ非鉄金属の三井金属鉱業などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー2035円と売り地合いであったが、17日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。小売業の三越伊勢丹ホールディングス、サービス業のサイバーエージェントなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。医薬品のPRISMBioLabなどが上昇、また割安な東京汽船なども買いの入る場面が見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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水産・農林業 競合比較

上昇余地
競合リストがありません

同業種水産・農林業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 1332 ニッスイ +2.25% 1,204
2 1379 ホクト +2.15% 1,951
3 1333 マルハニチロ +0.19% 3,679
4 1377 サカタのタネ +0.13% 3,990
5 1382 ホーブ -0.25% 1,965
6 1375 ユキグニファクトリー -0.29% 1,019
7 1383 ベルグアース -0.33% 2,977
8 1380 秋川牧園 -0.69% 1,002
9 1301 極洋 -1.48% 4,675
10 1381 アクシーズ -1.59% 4,020
11 1384 ホクリヨウ -2.15% 2,863
12 1376 カネコ種苗 -5.80% 1,592

競合比較 チャート

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    ホーブ(1382)

    1,965.0円 14億9700万 36.50 -7.98% 63.1% 2.54%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)