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サカタのタネ(1377)財務

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3,150.0

-60.00(-1.87%)

財務

  • 2023年05月
  • 2022年05月
  • 2021年05月
  • 2020年05月
自己資本比率 85.7%
利益余剰金 1084億6700万
債務超過 なし
ROE 7.2%
自己資本比率 84.9%
利益余剰金 1012億2500万
債務超過 なし
ROE 10.4%
自己資本比率 83.9%
利益余剰金 910億9900万
債務超過 なし
ROE 7.2%
自己資本比率 82.2%
利益余剰金 849億3500万
債務超過 なし
ROE 6.0%

自己資本比率85.7%2023年05月

利益剰余金1084億6700万2023年05月

ROE7.2%2023年05月

日本株予想:売りが続く ディフェンシブは買い仕込みか

9日の日経平均はー1299円の3万1714円となり反落。

個別銘柄では、安川電機や太陽誘電などが売られたほか、レーザーテック、コニカミノルタ、シャープなどが下落した。ただ機械の日本製鋼所などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー2605円と売り地合いであったが、9日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。電気機器のレーザーテック、機械のディスコなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。医薬品のクオリプスなどが上昇、また割安な日本ピグメントホールディングスなども買いの入る場面が見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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