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ヒノキヤグループ(1413)財務

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2,332.0

-21.00(-0.89%)

財務

  • 2021年12月
  • 2020年12月
  • 2019年12月
  • 2018年12月
自己資本比率 28.9%
利益余剰金 248億756万7000
債務超過 なし
ROE 13.9%
自己資本比率 29.1%
利益余剰金 229億172万5000
債務超過 なし
ROE 18.8%
自己資本比率 28.1%
利益余剰金 202億4382万5000
債務超過 なし
ROE 13.0%
自己資本比率 27.4%
利益余剰金 190億1689万2000
債務超過 なし
ROE 13.6%

自己資本比率28.9%2021年12月

利益剰余金248億756万70002021年12月

ROE13.9%2021年12月

日本株予想:地合い弱い 好業績銘柄は押し目買いか

30日の日経平均はー468円の3万7965円となり反落。

個別銘柄では、ディスコや東京エレクトロンなどが売られたほか、レーザーテック、ソニーグループ、任天堂などが下落した。ただ医薬品の大塚ホールディングスなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+2387円と買い地合いであったが、30日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。本日の日本株は売り圧力が勝り、相場全体では軟調地合いとなった。ただ米長期金利の下落を材料視して、ハイテクのような金利低下時に買われやすい高PER銘柄には、物色買いを見込む動きも見られた。また下値では医薬品のJCRファーマやピアラなど、押し目買いの入る銘柄も見られた。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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同業種(建設業) 利益剰余金ランキング トップ20

銘柄名称 利益剰余金 株価 前日比
1 1911 住友林業 5242億9700万 5,360 +4.00
(0.07%)
2 1899 福田組 706億5100万 5,090 +95.00
(1.90%)
3 1897 金下建設 173億1300万 2,721 +11.00
(0.41%)
4 1718 美樹工業 138億3396万7000 4,715 -25.00
(-0.53%)
5 1994 高橋カーテンウォール工業 77億6223万2000 550 0.00
(0.00%)
6 1724 シンクレイヤ 39億2000万 616 +3.00
(0.49%)
7 5070 ドラフト 18億3989万6000 592 -1.00
(-0.17%)
8 1435 robot home 13億9524万4000 130 0.00
(0.00%)