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シンクレイヤ(1724)財務

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706.0

+1.00(0.14%)

財務

  • 2023年12月
  • 2022年12月
  • 2021年12月
  • 2020年12月
自己資本比率 53.2%
利益余剰金 39億2000万
債務超過 なし
ROE 7.9%
自己資本比率 47.1%
利益余剰金 35億6600万
債務超過 なし
ROE 5.7%
自己資本比率 48.8%
利益余剰金 33億4700万
債務超過 なし
ROE 20.9%
自己資本比率 35.3%
利益余剰金 25億1900万
債務超過 なし
ROE 17.6%

自己資本比率53.2%2023年12月

利益剰余金39億2000万2023年12月

ROE7.9%2023年12月

日本株予想:買い手控え 好業績銘柄は押し目買いか

21日の日経平均はー37円の3万8596円となり4営業日ぶり反落。

個別銘柄では、古河電気工業やソフトバンクグループなどが売られたほか、あおぞら銀行、TDK、日東電工などが下落した。ただ機械のIHIなどは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+145円と買い地合いであったが、21日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。非鉄金属の古河電気工業、銀行業のあおぞら銀行などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。情報・通信業のメディア工房などが上昇、また割安なサンデンなども買いの入る場面が見られた。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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同業種(建設業) 利益剰余金ランキング トップ20

銘柄名称 利益剰余金 株価 前日比
1 1911 住友林業 5242億9700万 5,117 -24.00
(-0.47%)
2 1899 福田組 706億5100万 5,620 -20.00
(-0.35%)
3 1414 ショーボンドホールディングス 655億8900万 5,785 +15.00
(0.26%)
4 1887 日本国土開発 574億4100万 461 -2.00
(-0.43%)
5 1407 ウエストホールディングス 318億3000万 2,752 +65.00
(2.42%)
6 1419 タマホーム 277億2400万 3,895 +35.00
(0.91%)
7 1873 日本ハウスホールディングス 183億6500万 328 +8.00
(2.50%)
8 1897 金下建設 173億1300万 2,967 +53.00
(1.82%)
9 1716 第一カッター興業 158億9693万4000 1,603 -8.00
(-0.50%)
10 5074 テスホールディングス 144億4400万 427 +2.00
(0.47%)
11 1718 美樹工業 138億3396万7000 4,955 0.00
(0.00%)
12 1994 高橋カーテンウォール工業 77億6223万2000 596 +1.00
(0.17%)
13 1430 ファーストコーポレーション 75億1873万6000 746 -11.00
(-1.45%)
14 1743 コーアツ工業 56億2441万 1,392 -4.00
(-0.29%)
15 1997 暁飯島工業 49億8214万1000 1,836 -2.00
(-0.11%)
16 1724 シンクレイヤ 39億2000万 706 +1.00
(0.14%)
17 1434 JESCOホールディングス 34億6239万7000 859 +9.00
(1.06%)
18 1764 工藤建設 34億2328万7000 2,930 +30.00
(1.03%)
19 1795 マサル 26億6313万1000 3,920 -20.00
(-0.51%)
20 1431 Lib Work 20億2913万7000 726 -6.00
(-0.82%)