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ヒガシマル(2058)財務

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財務

  • 2023年03月
  • 2022年03月
  • 2021年03月
  • 2020年03月
自己資本比率 36.3%
利益余剰金 48億1400万
債務超過 なし
ROE -1.4%
自己資本比率 43.1%
利益余剰金 49億2400万
債務超過 なし
ROE 0.1%
自己資本比率 43.5%
利益余剰金 49億6200万
債務超過 なし
ROE 5.4%
自己資本比率 39.9%
利益余剰金 47億2235万9000
債務超過 なし
ROE -8.7%

自己資本比率36.3%2023年03月

利益剰余金48億1400万2023年03月

ROE-1.4%2023年03月

日本株予想:軟調地合い鮮明 ディフェンシブは買い仕込みか

1日の日経平均はー530円の4万2188円となり続落。

個別銘柄では、アドバンテストやディスコなどが売られたほか、ソシオネクスト、古河電気工業、ソフトバンクグループなどが下落した。ただ精密機器のオリンパスなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均は+1918円と買い地合いであったが、1日の東京株式市場は続落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。電気機器のアドバンテスト、機械のディスコなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。サービス業のDef consultingなどが上昇、また割安な児玉化学工業なども買いの入る場面が見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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同業種(食料品) 利益剰余金ランキング トップ20

銘柄名称 利益剰余金 株価 前日比
1 2212 山崎製パン 3433億9500万 2,800 -36.50
(-1.29%)
2 2206 江崎グリコ 2262億3000万 4,683 +43.00
(0.93%)
3 2573 北海道コカ・コーラボトリング 327億6100万 2,797 0.00
(0.00%)
4 2211 不二家 314億4000万 2,497 -31.00
(-1.23%)
5 2009 鳥越製粉 253億7018万8000 733 +19.00
(2.66%)
6 2268 B−R サーティワン アイ... 112億5509万2000 4,020 0.00
(0.00%)
7 2533 オエノンホールディングス 99億7300万 384 +2.00
(0.52%)
8 2216 カンロ 98億4531万 1,207 0.00
(0.00%)
9 4404 ミヨシ油脂 89億4800万 1,663 +45.00
(2.78%)
10 2932 STIフードホールディングス 54億1267万6000 1,464 -3.00
(-0.20%)
11 2597 ユニカフェ 5億4844万9000 889 +2.00
(0.23%)