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モロゾフ(2217)財務

(11/21)

4,495.0

+40.00(0.90%)

財務

  • 2023年01月
  • 2022年01月
  • 2021年01月
  • 2020年01月
自己資本比率 69.9%
利益余剰金 106億8852万3000
債務超過 なし
ROE 9.2%
自己資本比率 70.0%
利益余剰金 98億7048万9000
債務超過 なし
ROE 6.0%
自己資本比率 69.8%
利益余剰金 90億5259万5000
債務超過 なし
ROE 2.1%
自己資本比率 70.1%
利益余剰金 88億7621万9000
債務超過 なし
ROE 6.7%

自己資本比率69.9%2023年01月

利益剰余金106億8852万30002023年01月

ROE9.2%2023年01月

日本株予想:売り拡大 主力株に買い観測

21日の日経平均はー327円の3万8026円となり続落。

個別銘柄では、IHIや住友不動産などが売られたほか、東日本旅客鉄道、イオン、三菱重工業などが下落した。ただ電気・ガス業の東京瓦斯などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー729円と売り地合いであったが、21日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。機械のIHI、不動産業の住友不動産などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。医薬品のカイオム・バイオサイエンスなどが上昇、また割安なサンデンなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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同業種(食料品) 利益剰余金ランキング トップ20

銘柄名称 利益剰余金 株価 前日比
1 2212 山崎製パン 3433億9500万 2,834 -28.50
(-1.00%)
2 2206 江崎グリコ 2262億3000万 4,282 -68.00
(-1.56%)
3 2809 キユーピー 2097億4000万 3,560 +32.00
(0.91%)
4 2573 北海道コカ・コーラボトリング 327億6100万 2,834 +2.00
(0.07%)
5 2211 不二家 314億4000万 2,668 0.00
(0.00%)
6 2009 鳥越製粉 253億7018万8000 679 +2.00
(0.30%)
7 2268 B−R サーティワン アイ... 112億5509万2000 4,000 +5.00
(0.13%)
8 2830 アヲハタ 108億2773万 2,720 +2.00
(0.07%)
9 2533 オエノンホールディングス 99億7300万 427 +12.00
(2.89%)
10 2216 カンロ 98億4531万 3,190 -30.00
(-0.93%)
11 4404 ミヨシ油脂 89億4800万 1,448 +5.00
(0.35%)
12 2932 STIフードホールディングス 54億1267万6000 4,975 +5.00
(0.10%)
13 2597 ユニカフェ 5億4844万9000 952 +3.00
(0.32%)