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ダイドーグループホールディングス(2590)財務

(10/10)

2,526.0

+4.00(0.16%)

財務

  • 2023年01月
  • 2022年01月
  • 2021年01月
  • 2020年01月
自己資本比率 50.9%
利益余剰金 867億1700万
債務超過 なし
ROE -0.6%
自己資本比率 52.1%
利益余剰金 907億1500万
債務超過 なし
ROE 4.8%
自己資本比率 51.8%
利益余剰金 876億9400万
債務超過 なし
ROE 3.8%
自己資本比率 53.9%
利益余剰金 854億6300万
債務超過 なし
ROE 2.0%

自己資本比率50.9%2023年01月

利益剰余金867億1700万2023年01月

ROE-0.6%2023年01月

日本株予想:地合い弱い 木材などに打診買いも

10日の日経平均はー492円の4万8088円となり反落。

個別銘柄では、日本製鋼所やニコンなどが売られたほか、IHI、住友化学、コニカミノルタなどが下落した。ただ小売業のファーストリテイリングなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+3647円と買い地合いであったが、10日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。機械の日本製鋼所、精密機器のニコンなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。不動産業のエリアクエストなどが上昇、また割安なフリークアウト・ホールディングスなども買いの入る場面が見られた。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

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同業種(食料品) 利益剰余金ランキング トップ20

銘柄名称 利益剰余金 株価 前日比
1 2212 山崎製パン 3433億9500万 2,800 -36.50
(-1.29%)
2 2206 江崎グリコ 2262億3000万 4,683 +43.00
(0.93%)
3 2573 北海道コカ・コーラボトリング 327億6100万 2,797 0.00
(0.00%)
4 2211 不二家 314億4000万 2,497 -31.00
(-1.23%)
5 2009 鳥越製粉 253億7018万8000 733 +19.00
(2.66%)
6 2268 B−R サーティワン アイ... 112億5509万2000 4,020 0.00
(0.00%)
7 2533 オエノンホールディングス 99億7300万 384 +2.00
(0.52%)
8 2216 カンロ 98億4531万 1,207 0.00
(0.00%)
9 4404 ミヨシ油脂 89億4800万 1,663 +45.00
(2.78%)
10 2932 STIフードホールディングス 54億1267万6000 1,464 -3.00
(-0.20%)
11 2597 ユニカフェ 5億4844万9000 889 +2.00
(0.23%)