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財務

  • 2023年12月
  • 2022年12月
  • 2021年12月
  • 2020年12月
自己資本比率 64.3%
利益余剰金 10億909万4000
債務超過 なし
ROE -14.8%
自己資本比率 62.9%
利益余剰金 28億2875万6000
債務超過 なし
ROE -4.2%
自己資本比率 68.4%
利益余剰金 33億2232万9000
債務超過 なし
ROE -23.6%
自己資本比率 70.5%
利益余剰金 67億9034万9000
債務超過 なし
ROE 4.8%

自己資本比率64.3%2023年12月

利益剰余金10億909万40002023年12月

ROE-14.8%2023年12月

日本株予想:一部で買い渋り ディフェンシブは買い仕込みか

1日の日経平均はー132円の3万8274円となり3営業日ぶり反落。

個別銘柄では、日揮ホールディングスや商船三井などが売られたほか、日本電気硝子、東武鉄道、富士電機などが下落した。ただ電気機器のレーザーテックなどは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均はー1398円と売り地合いであったが、1日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。建設業の日揮ホールディングス、海運業の商船三井などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。電気機器のネクスグループなどが上昇、また割安なパソナグループなども買いの入る場面が見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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同業種(情報・通信業) 利益剰余金ランキング トップ20

銘柄名称 利益剰余金 株価 前日比
1 4768 大塚商会 3115億3700万 2,924 -224.50
(-7.13%)
2 3765 ガンホー・オンライン・エ... 1984億1500万 2,324 -2.50
(-0.11%)
3 4704 トレンドマイクロ 1562億9900万 7,833 +23.00
(0.29%)
4 4716 日本オラクル 1246億4600万 11,925 +30.00
(0.25%)
5 9749 富士ソフト 982億8300万 6,120 -70.00
(-1.13%)
6 3632 グリー 936億9000万 463 -4.00
(-0.86%)
7 9746 TKC 848億9000万 3,610 -25.00
(-0.69%)
8 3668 コロプラ 663億5800万 616 +5.00
(0.82%)
9 4812 電通総研 589億900万 5,240 -10.00
(-0.19%)
10 3636 三菱総合研究所 545億2000万 4,865 -45.00
(-0.92%)
11 9449 GMOインターネット 474億1600万 2,550 -59.00
(-2.26%)
12 4722 フューチャー 415億3700万 1,564 -32.00
(-2.01%)
13 9418 U-NEXT HOLDI... 381億3800万 4,340 -85.00
(-1.92%)
14 3733 ソフトウェア・サービス 302億5052万5000 13,500 -50.00
(-0.37%)
15 4326 インテージホールディングス 300億7554万5000 1,469 0.00
(0.00%)
16 9441 ベルパーク 294億8049万5000 1,716 +4.00
(0.23%)
17 4746 東計電算 274億8082万6000 3,895 -30.00
(-0.76%)
18 4194 ビジョナル 222億2300万 7,360 +70.00
(0.96%)
19 4725 CAC Holdings 217億8000万 1,970 -7.00
(-0.35%)
20 3697 SHIFT 179億100万 14,475 -205.00
(-1.40%)