銘柄検索

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

藤倉コンポジット(5121)財務

(4/26)

1,430.0

-3.00(-0.21%)

財務

  • 2023年03月
  • 2022年03月
  • 2021年03月
  • 2020年03月
自己資本比率 82.6%
利益余剰金 245億844万4000
債務超過 なし
ROE 11.8%
自己資本比率 72.8%
利益余剰金 213億4132万7000
債務超過 なし
ROE 14.8%
自己資本比率 71.2%
利益余剰金 176億7613万9000
債務超過 なし
ROE 4.8%
自己資本比率 66.8%
利益余剰金 167億7405万6000
債務超過 なし
ROE 1.6%

自己資本比率82.6%2023年03月

利益剰余金245億844万40002023年03月

ROE11.8%2023年03月

日本株予想:地合い強い 自動車など物色観測も

26日の日経平均は+306円の3万7934円となり反発。

個別銘柄では、ソシオネクストやキーエンスなどが買われたほか、サイバーエージェント、T&Dホールディングス、第一三共などが上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー2741円と売り地合いであったが、26日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。電気機器のソシオネクストやキヤノンなどが上昇。またサービス業のサイバーエージェントやリクルートホールディングスも堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のニューラルグループなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

→全文を読む

同業種(ゴム製品) 利益剰余金ランキング トップ20

銘柄名称 利益剰余金 株価 前日比
1 5105 TOYO TIRE 2213億3300万 2,874 +58.00
(2.06%)
2 5186 ニッタ 1109億7200万 3,980 +65.00
(1.66%)
3 5192 三ツ星ベルト 708億1800万 4,830 +25.00
(0.52%)
4 5161 西川ゴム工業 540億7300万 1,980 -8.00
(-0.40%)
5 5122 オカモト 521億1500万 4,905 +60.00
(1.24%)
6 5184 ニチリン 412億9300万 3,860 -15.00
(-0.39%)
7 5185 フコク 309億6900万 1,857 -37.00
(-1.95%)
8 5121 藤倉コンポジット 245億844万4000 1,430 -3.00
(-0.21%)
9 5194 相模ゴム工業 85億6341万8000 955 +8.00
(0.84%)
10 5189 櫻護謨 71億4804万3000 2,401 -319.00
(-11.73%)
11 5162 朝日ラバー 37億316万3000 551 -3.00
(-0.54%)
12 5199 不二ラテックス 23億662万8000 1,884 +5.00
(0.27%)